<   2017年 11月 ( 57 )   > この月の画像一覧

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今日は父の祥月命日。
私は朝、豆乳と葛でプリンを作り、仏前に供えました。
ダキニさまたちへは明日の朝お供えする予定です。

画像はイメージです(笑)
私が作ったのは真っ白なプリン。

作った行平鍋に焦げグセがついていて、とてもいい匂いがしました(笑)

お墓から帰宅した後、般若心経と蓮華経を唱えました。
手に数珠を掛け、鬼目五鈷杵を挟むいつものスタイルです。

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鬼目五鈷杵…こちらです。
もう二度と手に入らないという幻の法具。

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ネジ式で中に舎利を入れて用います。
毎日使っているので、今はだいぶ私のオーラが付着していると思います。

この画像は商品見本で、開眼してない状態のもの。

実家の仏壇で拝むときに法具を使ったのは初めてでした。
いつもの眞澄の祭壇とは様子がかなり違いますが、静かで穏やかな雰囲気の中、自分の下手な読経が吸い込まれていったのを感じました。

葬儀の日は大荒れで吹雪だったことを思い出します。

女手一つで私と妹を四年制大学に行かせてくれた(私はその上まだ学問しましたが)母を、もっと大切にしたいと思います。
とにもかくにも仕事頑張らなくちゃ…。

今日は創意工夫で、ちくわを縦切りにしたものに串を打ってかば焼きにしてみました。
母から『うなかまちゃん♬』と突っ込みを入れられましたが(笑)

甘辛い醤油ダレと弾力ある食感を想像力で補いながら、あまり考えずに咀嚼するのがベストです。



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by masumi-inari | 2017-11-30 20:00 | 眞澄稲荷便り
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寒い冬、喉のいがらっぽさや咳、息苦しさ、頭痛などがするときに、快適さを体感できる(精油は薬品ではありませんので、効果を保証するものではありせん)爽快ブレンド。
今年は2本組となって、みなさまにお喜び頂いております。

ありがとうございます。
御感想を頂戴しましたので、お許しを得て掲載させて頂きますね。

爽快ブレンド届きました。
ありがとうございます☺️

マスクに付けて使用してますが、とっても良いですね!
気持ちもスッキリするし、仕事中もなんだか気持ちが上がります!
姉たちにもマスクに付けてプレゼントしようと思ってます!


爽快ブレンドは、他のご仏徳入り精油とは使い方を少々変えていただくのがオススメです。
一番手軽なのは、ハンカチに2種類を1滴ずつ落してよく揉み込み、カバンやポケットの中に入れて外出すること。
あるいは出勤時に車の中に入れること。
香気に包まれ、爽やかに一日を始めることができます。

もう一つは作業やお仕事中に、喉や鼻をすっきりさせたり、眠気を覚ますために爪楊枝でマスクに少量つけることです。
お客様からの御感想にもありましたが、気持ちがスッキリします。
また暖房でぼーっとしがちなこの時期、集中力があがり、単純ミスやイライラが解消されるのではないでしょうか。

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大変ご好評につき、冬の晴れやか習慣「爽快ブレンド」は、現ブレンドでのご提供可能個数があとわずかとなりました。
この組み合わせがイイ。という方はぜひお早めにお申込み下さい。

そして、ペパーミントとスペアミントって同じミントでもこんなに個性が違うんだ!という発見をお楽しみ頂ければ幸いです。

精油がなくなったあとは、少しブレンド内容を変更して再登場する“かも”しれません。

また、眞澄の他の商品+慈想さんの蓮華キャンドルを一緒にご注文された方、あるいはダキニ天さまの香合仏をお迎えされた方へは、爽快ブレンドセットをプレゼント中です。



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by masumi-inari | 2017-11-30 09:00 | お客様からの手紙

愛を引き寄せる

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い

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恋愛で悩む人は多い。
好きな人は居るけど、話しもした事が無い。
声を掛けて話しをしたい。
自分なんか相手にして貰えないと悩む。
異性と付き合いたいが機会がない。

理由は、様々でしょう。
キッカケがないが共通点ではあり、男女ともに悩むところでは無いでしょうか。

ご安心下さい。
密教には解決策があります。

古来より男女の結びつきに悩む事は多く、それを解消すべく、各高僧が経典を紐解き、現代に伝えられて居るのが密教秘法であります。

そして、密教秘法を現代語に訳し、誰にでも活用出来る様に製作しました。
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簡単そうで難しいのが、男女の仲。
キッカケ無しにいきなり女性に声を掛ければ、嫌われたり、悪くすれば痴漢と間違われて大変な目に合い兼ねません。

その逆に、こちらに興味があっても中々、女性から声を掛けられるものではありません。
男性も同じで、変に思われたく無い、断られたら恥ずかしい、いろいろな想いが交錯して、中々踏み切れ無いのが現実では無いでしょうか。
でも、異性とのお付き合いをたい。

なれば、あなたの想いを目指す相手に飛ばし、引き寄せては如何でしょう。

一人で悶々と考えるよりも、爽やかに想いを伝えられるキッカケにしても、誰にも知られず完結できます。

愛はあなたに様々な事をもたらします。
何も言えず、何も進展せずでは、先には進みません。

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愛を体感し、愛の素晴らしさを知った時、あなたは一回り成長して居るのです。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

愛し愛されたいというのは、欲なのでしょうか?
欲の部分が全くないとは言いませんが、特別な結びつきのなかでしか成立しない関係というものは確かに存在します。
そして、そのつながりの中では、最も深く愛を学ぶことが出来るのです。
他のどんな人とのお付き合いでも分かち合えないような、時に自分自身でさえ知らなかった自分の姿を見せてくれる相手。

それが愛する人の存在です。

自分のこと以上に大切だと思える人との出会いは、自分を大きく育ててくれます。

安心感を与えあえる喜び。
誰かを守ることが出来る自分に気付くこと。
愛している以上に愛されることを知って、愛おしさや責任感が強く芽生えること。

人間の成熟度は加齢では測れません。
どれだけ豊かに生きてきたかによります。

愛することで、愛されることで、あなたは優しく強くなれるのです。






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by masumi-inari | 2017-11-30 06:00 | 赤不動明王院便り
ただいま師僧は、密教秘法集第1弾『恋愛秘法集』に続き、第2弾『男女和合編』を執筆中です。
和合編は、相手との関係をより良くしていくための秘法が凝縮されて完成する予定です。
夫婦に限らず、恋人同士にも応用できるものを抽出し、サンスクリット語の真言も翻訳されています。

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そこで、このような師僧のお仕事に何か私も貢献したいと思い、恋愛成就篇もしくは男女和合編のテキストをお迎えされる方に向けて、特別な「祈りの雫」を2本セットで作りました。

もちろん、これまでご仏徳を頂いてきたのとは違う仏さまです。
それがタイトルにもあります、単身の聖天さまと妙音辨財天さま。
こちらの二尊にご仏徳を入れて頂くことが決まりました。




そこで今日は男天さまと弁財天さまについて、書いてみることにしました。


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単身の聖天さま(ガネーシャ)は、ヒンズー教最高神の一柱シヴァ神を父にパールヴァティーを母の元に生まれました。
もとは悪神でしたが、行動自在で智慧の神となり吉凶禍福を祈願されました。
双身像に就てはわが国では夫婦相愛、子女の出生などに関連した神として信仰を集めています。

現世利益
一般には、夫婦和合、子授けの神としても信仰されている。
大聖歓喜天使咒法経(だいしょうかんぎてんししゅほうきょう)では、以下の現世利益が説かれる。

除病除厄(有衆生疾苦 顛枉及疥癩 疾毒衆不利 百種害加悩 誦我陀羅尼 無不解脱者)
富貴栄達(上品持我者 我与人中王 中品持我者 我与為帝師 下品持我者 富貴無窮已 恒欲相娯楽 無不充満足)
恋愛成就(若有求女人 夫心令得女 我悉令相愛)
夫婦円満(夫妻順和合)
除災加護(持我陀羅尼 我皆現其前 夫妻及眷属 常随得衛護 我有遊行時 誦我即時至 遇於険難処 大海及江河 深山険隘処 獅子象虎狼 毒虫諸神難 持我皆安穏)
Wikipediaより


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そしてもう1本の祈りの雫には、妙音辨財天さまのご仏徳を入れて頂きました。
河の神格化したもので、辨舌・学芸・知識の女神、音楽・戦勝、やがては福智増益から延寿・財宝の神とされ、我が国においては七福神に加えられました。


像容について
原語の「サラスヴァティー」はインドの聖なる河の名である。
サラスヴァティーには様々な異名と性質があり、弁才天も音楽神、福徳神、学芸神、戦勝神など幅広い性格をもつ。
像容は8臂像と2臂像の2つに大別される。

8臂像は『金光明最勝王経』「大弁才天女品(ほん)」の所説によるもので、8本の手には、弓、矢、刀、矛(ほこ)、斧、長杵、鉄輪、羂索(けんさく・投げ縄)を持つと説かれる。
その全てが武器に類するものである。
同経典では弁才・知恵の神としての性格が多く説かれているが、その像容は鎮護国家の戦神としての姿が強調されている。

一方、2臂像は琵琶を抱え、バチを持って奏する音楽神の形をとっている。
密教で用いる両界曼荼羅のうちの胎蔵曼荼羅中にその姿が見え、『大日経』では、妙音天、美音天と呼ばれる。
元のサラスヴァティーにより近い姿である。
ただし、胎蔵曼荼羅中に見える2臂像は、後世日本で広く信仰された天女形ではなく、菩薩形の像である。
Wikipediaより


聖天さまは恋愛成就、夫婦円満の理由がわかりやすかったですが、弁財天さまは?という感じですね。
この謎解きは、テキストの中の秘法をご覧頂く事で可能となります。




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by masumi-inari | 2017-11-29 21:00 | 眞澄稲荷便り

しあわせの法則

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い


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しあわせを望まない人は居ないで有ろう。
しかし、此処で考えて欲しい事があります。

あなたにとって、あなたのしあわせとは何ですか?

例えば…。
お金持ちになりたい。
偉くなりたい。
美人になりたい。
なに不自由無く暮らしたい。

等、人の望みは様々ですが、今一度、考えてみて下さい。

あなたの望むしあわせとは何か。
はっきり、此れですと即答出来ますか。
自分で自分に問うて下さい。

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自分の中で、これが私のしあわせだとはっきり確認して、これからの人生を歩んで下さい。
必ずその方向に進みます。

其処にあるのは、想像でも空想でも無い、信念が宿ります。
信念も無しで進んでも、漠然とした影しか生まれません。

人間は信念を持った時、自分でも驚く様な力を発揮します。
その逆に、ながら的に人生を歩めば、ながら的な結果しか生まれません。

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此処で一言。
明を望み、明を行えば明は訪れ、諦めて暗に暮らせば、暗で翻弄される。

人間は、望む事があれば、望む事に相応しい努力を続ければ、必ず報われます。
努力が出来るのは、人間に生まれた特権とも言えるのです。
何事も、努力無しで成し得る事はありません。

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他人のしあわせを羨む必要など無いのである。
あなたには、あなたのしあわせが手の届くところにあるのだから。

あなたは努力の二文字を貫き、しあわせを引き寄せれば良いだけである。
妬み、羨む、嫉妬は、暗の最たる暗闇の感情である。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

幸せと一口に言っても、それは本心から自分が願う幸せなのでしょうか。
誰かと比較して、あの人のような恋人が欲しい。あの人のように出世したい。
など、誰かと自分を比較して、幸せの形を真似ることにより「他人が持っているものを自分も持ちたい」という錯覚である場合もないとはいえません。

みんなが出来てるのに自分だけ出来ない。
みんながやっているのに自分だけやれない。
悔しい。
損をしているみたいだ。

心の中で、他人より自分を低い位置に置いてみているときに、劣等感や焦燥感が偽りの幸せを見せていることもあります。
所有するという征服感、持つことにより誰かより上に立ちたいという優位性の誇示や復讐。
そんなドロドロした気持ちが心の奥底に横たわっているとしたら…穏やかではありません。

だから、時々自分の心に静かに問いかけることが必要ではないでしょうか。

それがあったら本当に自分は満足するのか?
満ち足りて穏やかな気持ちになれるのか?
今よりも周りの人に優しく出来るのか?

どうでしょう。

周りを見て心がざわつくときには、目をとじて心を見つめてみるのが良いのかもしれません。

今日もありがとうございます。

感謝合掌
後藤慈優



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by masumi-inari | 2017-11-29 06:00 | 赤不動明王院便り

密教法具の力

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い


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画像お借りしました:飛行三鈷杵

古来より、密教法具による様々な現象が伝えられて居ります。
例えば、お大師様が錫杖の石突で地面を突いたら温泉が出たり、水不足で困っていた村では、お大師様が独鈷杵で岩を突くと岩が割れて湧き水が吹き出し、村人は水不足から解消された等。

今の高野山も、お大師様が聖地を示せと投げた三鈷杵が高野山の松の枝に乗っていたなどは、有名な話である。

飛行三鈷
空海が806年8月唐から帰朝の際、密教流布宣布の聖地を定める為に投げたと称する伝説上の三鈷。
三鈷の懸かっていた松を三鈷の松という。
密教辞典より引用

私も、ある信徒さんを護る為に自分の三鈷杵を持たせた経験がある。

以下はその時の話である。

信徒さんの娘さんは、誰にでも優しく、可愛い娘さんである。
ある日、お母さんが相談に見えて、先生、内の娘を助けて下さいと云う。

話しを聞いてみると、明るかった娘さんが、最近、無口に成り考え込むように成り、訳を聞いても、大丈夫だからと云うだけで、話してくれ無いと云うのです。

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私が娘さんの状態を霊視すると、非常に危険な状態にある事を知り、祈祷に入り深く視る事にした。
結果、このままでは危険と判断し、私の旅法具の一つである三鈷杵を、金襴の布に包んでお母さんに渡しました。
《旅法具とは、普通、寺で私が使う法具は大大型であるが、旅法具は小型の法具》

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私は法具を渡し、言いました。
この法具を娘さんに、七日七晩持たせなさい。
軽い物であるから邪魔にはなるまい。

お母さんは、お帰りに成りました。
そして七日目、娘さんは、お母さんに全てを話されました。
実は、自殺するつもりであった事を。

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その夜、親子で話し合い、涙の中、解り合い、娘さんと翌日、私の寺にお出でに成り、全てを話されました。
私は改めて加持祈祷に入り、二人の目の前で金襴の布を開けると、三鈷杵は、真っ二つに折れていました。

一番驚いたのは、娘さんである。
お母さんに言われて、渋々持っていただけの法具が折れていたのである。

密教法具をご存知の方なら解るが、簡単に折れるものでは無い。
娘さんは救われたのである。

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娘さんから聞いた話だが、ある場所で自殺しようとしたが、どうしても出来無くて家に帰って来たそうである。

私は手厚く法具を供養し、感謝致しました。
正に法具が身代わりになってくれたのである。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

法具とは、仏の教えが煩悩を滅ぼして菩提心(悟りを求める心)を表す様を、インド神話上の武器に譬えてたものです。

年頃であれば、仕事のこと、人間関係のこと、恋人との関係等、時に思い詰めてしまう事もあると思います。
しかし、死にたいと思う手前で、普通は何かが制止するものです。

師僧の話に出てきたお嬢さんは、その時よくない何者かの存在に憑依されていたのだと思います。
仏さまの力がお嬢さんを守護してくださって本当に良かったです。

それぞれの法具には、意味や使い方などがあります。
しかし、それらについては簡単に明かしてはなりません。
段階を経て、少しずつ師僧より伝授を許されるものであり、ネットや不思議本の類で見よう見まねで何かをすることは大変危険です。

ではありますが、開眼供養がなされた法具は、ただ身近に持っているだけでも強力なお守りとなるのです。
それは、阿闍梨の手によって開眼供養されたものを譲渡されるときに限りますが。

響銅製の法具が割れるという事は常識的に考えてはあり得ません。
一体どれほどの負の力がお嬢様を狙っていたのだろう…と想像すると寒気がします。

ただ加持祈祷の世界では、わりとありうる話といいます。

私は先月のダキニ天さまのご縁日の夜、夢の中で三鈷杵が割れる映像を見ました。
「気をつけなさい」という意味でした。
ぎょっとすると同時に、守られている。と感じて、恐怖と共に感謝の気持ちがこみあげる不思議な体験でした。

法具はあなたを護ります。
それをより一層自分のものとするには、指導の元で法具に自分の気を込め続けることが肝要です。
やり方については、有料講座「念力開眼法講座」で教えて頂く事が可能です。
一朝一夕には簡単にいきませんから、気長に根気よく継続して行に励むことが大切です。

今日もありがとうございます

感謝合掌
後藤慈優




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by masumi-inari | 2017-11-28 06:00 | 赤不動明王院便り

御神籤《おみくじ》

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い

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皆さんが当たり前に引いて居るおみくじ。
それを発案し、体系化したのは誰かご存知ですか?

神社仏閣に参拝して運勢を占う光景を見る時、私は微笑ましいと思います。

恋の占い、仕事の先行き、人生の吉凶…。
様々な思いで引かれるおみくじ、日本の風景にもなって居るおみくじ。

御神籤を発案、体系化されたのは、天台宗の高僧釋良源。
諡を慈惠、天台宗中興の祖であります。

おみくじ(御神籤・御御籤・御仏籤またはみくじ・神籤・御籤・御鬮・仏籤)とは神社・仏閣等で吉凶を占うために引く籤である。

「みくじ」は「くじ」に尊敬の接頭辞「み」をくわえたもので、漢字で書くときは「御籤」とするか、神社のものは「神籤」、寺のものは「仏籤」とする。

ただし厳密には問題があるが、区別せず「神籤」とすることもある。
現在ではみくじ箋(みくじ紙)と呼ばれる紙片を用いるものが一般的である。

古代においては国の祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に神の意志を占うために籤引きをすることがあり、これが現在の神籤の起源とされている。

多くの神社仏閣でみられる現在のおみくじの原型は元三慈恵大師良源上人(912~985)の創始とされている。

現在の神籤は参詣者が個人の吉凶を佔うために行われるもので、これは鎌倉時代初期から行われるようになった。
当時は自分で籤を用意するのが一般的であった。

Wikipediaより引用

おみくじは、第一大吉に始まり、第一百凶に終わる、誠に的を得た御神籤の原型である。
私は素晴らしい文化であり、多くの方々に知って頂きたいと考えます。

御仏に託すとは、自分の弱さを認め、反省する事から始まります。
当院所蔵の原本を載せておきます。
ご覧下さい。

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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

師僧の原稿を読んで、昔の修行時代のことを懐かしく思い出しました。
私は以前、古神道の行者でした。

様々な伝授を頂いたうちのひとつに「言霊」に関するものがあります。
ここでいう言霊とは、前向きなことば(たとえば、きっとうまくいくから大丈夫。すべては順調など)を繰り返すという自己暗示ではありません。
神霊のご意思を言葉や舞の形で降ろすというもので、シャーマンとなる基礎工事のような行です。

言霊行では、神霊の言葉を、5・7・5・7・7という和歌の形で降ろします。
ですから、シャーマニックな能力を反復刺激することの前に、大和言葉を自分の中に染み込ませるとか、基本的に語彙を増やす努力をするとか、四季折々の自然や風物などに繊細な感受性を持てるようにすることが大切でした。

過去形で書いておりますが、この道を行くものは終生その姿勢を失ってはなりません。

行の中で和歌の形で言葉を降ろす際、「ひな振り」という独特の節回しで歌いあげます。
これが慣れるまでは結構難しく、また苦痛でした。

この訓練の一環として、神社でお神籤を引き、その中に書いてある和歌を歌いました。

お神籤というと、吉凶や自分にとっての関心事である「恋愛…待つことでうまくゆく」などの部分に目を走らせ、期待した通りの結果でなければそそくさと木の枝に紙を結び付けてオシマイ。という方も少なくないかもしれません。

しかし一番大事な、神さまから自分へのお言葉。とは、おみくじの中にある和歌の部分なのです。
分かりやすく現代文で書いてあるお神籤も多いですね。

景気づけに小銭で運試しをするのも良いですが、時には神さまの美しい言の葉に心をゆだねてみるのはいかがでしょうか。

今日もありがとうございます

感謝合掌
後藤慈優



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by masumi-inari | 2017-11-27 06:00 | 赤不動明王院便り

結縁法

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

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並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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聖天尊像

当院で最も多い祈祷が縁結び祈祷である。
それには訳があります。

古来より、双身仏は縁結びの神として有名であり、参拝者が途絶えません。
代表的なのが聖天尊、双身毘沙門天尊、両頭愛染明王尊である。

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双身毘沙門天尊

全て、当院の秘仏である。
双身仏は、他の仏では叶えられ無い願いを聞いてくださる最後の仏として、古来より信仰を集めて参りました。

現在でも聖天信仰は有名ですが、勝るとも劣らない強力な効験を現されるのが、双身毘沙門天尊、両頭愛染明王尊である。
知る人ぞ知る密教の秘仏である。
その効験は、叶えられ無い事は無いと言われる仏尊である。

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両頭愛染明王尊

密教は、全ての方がしあわせを実感し、この身このまま仏の境涯に至る事をお手伝いするのが大事である、と説かれております。

正に、成仏とは仏に成る、生きたまま仏の境涯を実感する事なのである。

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しあわせを知らずに、人を愛する事は出来ません。
他を愛し、愛されて初めて愛を知るように、自分がしあわせを知らずに優しくはなれないのです。

自分はしあわせを知らないと思う方は、この機会に是非密教を學ばれては如何でしょうか。
嫌ならやめれば良いのです。

嫌も好きも、味わわなければ判断は出来ません。
本当のしあわせを味わうには、あなたが一歩を踏み出さ無ければ始まらないのです。

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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

密教の秘仏である双身仏さまたちについて、ここまで詳しくお話があったのは初めての事ではないかと思います。
双身仏は縁結びの神。
言われてみれば、改めて納得がいきます。

もちろん、どの仏さまも一尊でありがたいご存在として大切に礼拝させて頂いております。
それが一体で二尊ともなれば、いかに強力な効験を現されることか…想像を超越してしまいます。

このたび双身毘沙門天さまが恋愛成就のご仏徳をくださるという事が、私にはとても大きな驚きでした。
御姿からは「必勝」という印象しかなかったもので、意外です。

幸せを求めることは悪いことではありません。
幸せを求めることは恥ずかしいことでもありません。
分不相応などという事もないのです。

全ての人が幸せになることで、自分以外の人にも優しくなれるのなら、どんなに素晴らしいことでしょう。
一歩の勇気を出してみませんか?

今日もありがとうございます

感謝合掌
後藤慈優





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by masumi-inari | 2017-11-25 06:00 | 赤不動明王院便り
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精油の世界を深く知るまで、私にとって精油の最小単位は「1滴」だと思っていました。
この1滴とは、0.05~0.03mlなのですが、これでは刺激が強過ぎることが時々あるのです。

そんなとき、私は爪楊枝を使います。
微調整として、先のとがった方を精油に浸すときもあれば、頭の方を精油に浸すこともあります。

香りを作る時には、誰を主役にするか。という事が大切です。
そして仕上がった香りをどのように使うか。という事も忘れてはなりません。

マスクにつけるには、爪楊枝の頭の部分を浸して、マスク上部の左右の隅に1点ずつつけるのが私は心地良い量です。

お出かけ前や車の中には、ハンカチに1滴ずつ落して、よく揉み込みます。
そしてカバンに入れたり、ポケットに入れたり、車の中に置いたりします。

閉め切った空間の中では、雨や雪に濡れた衣服が暖房で蒸れたりしますが、この香りがあることで爽やかに過ごすことができます。




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by masumi-inari | 2017-11-24 21:00 | 薫香と祈りの研究所

人格変異

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い


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昨今、人格変異としか思えない人が増えて居る事を皆さんはご存知ですか?
くだらない事が原因で、築き上げて来た地位も名誉も失う人達。

教育者が幼い子の裸を撮影したり、売れっ子作家が児童ポルノ所有で逮捕、議員の不祥事《不倫》些細な事で人殺し。
今の日本は、ニュースの宝庫である。

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そして、増加して居るのが酒乱である。
酒乱は、正に人格変異の典型例である。

私の寺では、酒乱に悩む相談が多い。
酒乱は、酒量をある一定度を超えると人格が変異し、暴力的な言動や暴力に走る傾向がある。

では何故、酒に酔って人格が変異するのか?
医学的には精神科の範疇に入るが、霊的には憑依である。

酒を飲んで居る本人の身体を使い、他の者が飲んで居るのである。
此れらは、本人の内向的性格が利用されたのが原因である。

酒を飲めば酩酊するのは当たり前の現象であるが、精神を錯乱してしまうのは、本人の幼児性が表面に出るからである。
其処に憑依が加わって、手がつけられ無い状態になるのである。

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答えは簡単である。
憑依を許さない精神力を身につければ良いのである。

当院では可能である。
但し、本人の承諾と家族の承諾の上、修行の申し込み書を書いて頂いた後でしかお受け出来ないのでご注意下さい。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

密教の世界に入ってから、まさに人格変異としか言いようのない現象を沢山目の当たりにしてきました。
ある人は保身のために、ある人は嫉妬に駆られ、ある人は妬みそねみから…。

凶悪犯の近くに暮らしていた人が、テレビの取材に応じた際に『穏やかで大人しい人でした。まさかあの人が…』と言っているのを聞いたことがある人も多いでしょう。
私はそれを現実生活の中で、この数年間嫌というほど見てきたのです。

例えば、優しい彼氏だと思っていた男性が、突然暴言を吐き出す。
暴力を振るう。自分に手をかけようとする。
一緒に暮らし始めてから怠惰になり、仕事をズル休みしたり、勝手にやめてしまう。
酒やギャンブルに傾倒していく。

それに対して世の中の人は簡単に『視る目がなかったんだから、責任の一端はあなたにもある』とキツい事を平気で言ったりもします。
確かにそれはそうかもしれないのですが、実際に憑依されている人たちと接するに従い、事態はそんなに簡単に割り切れないと思うようになりました。

そして、身近な人の豹変に驚き怯えて苦しむ人の立場に寄り添い、力になりたいという気持ちも強く育っていきました。

酒乱という事について。
私はむかし、精神病院で心理士をしていました。
そこにはアルコール依存症患者の為の集団療法があり、私も心理士としてそこに参加していました。
アルコールが本人の心と体をむしばむことはもちろんですが、社会生活から逸脱し、家庭からも疎外されている現実を、時に息苦しさを伴いながら凝視し続ける毎日でした。

今はもう臨床を離れて長くなります。
しかし、アルコール依存も憑依という側面からメスを入れるとき、集団療法とは違った解決法があるとなれば是非それを知りたいと思います。

今日もありがとうございます

感謝合掌
後藤慈優




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by masumi-inari | 2017-11-24 06:00 | 赤不動明王院便り