2018年 02月 16日 ( 1 )

同氣法

私は、同氣法については何回も書いて居るが、改めて書きます。
それは何故か。

笑い話しになりますが、私の弟子の慈優との話であります。
様々な経典に関する話の中で同氣法についての話になり、慈優が私に問いました。

『同氣法には、経典があるのですか?』

私は笑い飛ばしました。
経典に無い事を私は教えた事が無いからである!

例えば、同氣法について、僧侶が『あるのなら出して見よ』と言うのなら、一言!

有った場合は、貴方は当院の下で、生涯務める覚悟がありますか?
あるのなら出します。
《当院の所蔵する文献は、全て国家が認める学芸員が本物と認めた文献である》
但し、当院の所蔵する経典群を知らずに誹謗中傷した場合、それ也の償いをして頂きます。


私は本気である!
真面目に學ぼうとらする人々への冒涜を、私は許しません!

話はそれましたが、同氣法の経典はあります。

信用出来ない人は、来たれ!
お見せ申します。
但し、他を疑う行為には必ずお返しがある事をを知らねばならない。
御免なさいでは済まないのが、大人の世界である。


その逆に、真摯に學びたい方々の為には全てを公開します。
そして、多くの方々が真の密教を理解して頂くのが、私の最高の願いであります。

南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

昨年、同氣法を教わりました。
これを自分のものとすることがいかに大切なのかは、これまで密教塾で學んでいらっしゃる方ならご存じの事でしょう。
しかし、やり方や意味が分かっていても、それだけでは役に立ちません。

繰り返し繰り返し練習し、「ああ、そういうことだったのか」と腑に落ちるように努力することが求められます。

密教には、悩みや願いの数だけ「~する法」なるものが存在すると言われています。
が、そのどれもが数回試しただけで験が現れるようなものではありません。

何度練習しても取り組んでも、さっぱり手ごたえがないとき心が折れてしまいます。
でも、そんな時こそ師僧に教えを頂くチャンスではないでしょうか。

そして躓きが発見になり、自分の成長のきっかけになるのであれば、躓いたことや悩んだことは得難い宝物です。
簡単に習得できないからこそ、見つかる宝物。

そう考えて共に學んでゆきませんか?

今日もありがとうございます

慈優


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by masumi-inari | 2018-02-16 06:00 | 赤不動明王院便り