妹弟子のブログレポートより➀稲荷セット

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眞澄稲荷の分御霊をお迎えくださった方からのご感想を、これまで様々にご紹介して参りました。
私の妹弟子であり、また赤不動明王院のブログ班の大切な仲間である慈羽さまが、ご自身のブログでその時のお話を綴って下さっています。

いつも師僧が『真実の言葉にこそ説得力がある』と仰っていますが、まさにその通りであると感じます。

稲荷さんは怖い、心臓を食べるんでしょう?祀っている人の心臓も食べるんですか?
等という流言飛語に踊らされ、興味本位で質問される方が少なくありません。

是非とも、信仰の実践によりその妄言を払拭された方の生の声に耳を傾けてみて頂けませんでしょうか?

また、稲荷=金運向上、商売繁盛!!
と思っていらっしゃる方には、ハッとするような霊験談だと思います。
眞澄稲荷にはよくあるお話ですが…。




ちなみに、慈羽さまから私がメールでお話を聞かせて頂いた時のご感想はこちらです。



慈羽さまは、ダキニ天さまへのお供えに加え、いつも働いてくださるご眷属さまの為にも別膳をご用意されています。
なかなか本尊へのお供えはしても、ご眷属さままできめ細やかな気遣いをされる方はいらっしゃいません。
この優しさ、想いやり、感謝の気持ちにダキニさまは観応してくださるのだ…と感じた出来事が次のエピソードです。


私が慈羽さまからメールで頂戴した時のご感想はこちらです。



師僧曰く、『願いが叶うか叶わぬかは、信仰心のなせる技』
まさにその通りだと思います。

天部の仏は現世利益を叶えて下さいます。
我々凡夫は、衣食住足りてこそ心に余裕が出来て人に優しくなれたり、自分を顧みることが可能となるからでしょう。
そこに、感謝の気持ちが生まれます。
この先に、信仰という自分の人生の指針となるものとの出会いが待っています。

お経や供物は、仏さまを意のままに働かせる「袖の下」ではありません。
感謝の気持ちが供養なのです。

ご神仏は、人間のワガママを何でも叶える御用聞きではないのです。
供養を通じて自らが浄められ、その美しい心で協調して生きることを仏さまはお望みなのです。

これが回向です。



一人でも多くの方に、ダキニ天さまとのご縁を結んで頂きたいと願っております。
正しい稲荷信仰が広まることが、行者としての私の願いであり、喜びです。


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by masumi-inari | 2018-05-18 22:00 | お客様からの手紙