眞澄稲荷日和

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金剛山赤不動明王院 眞澄稲荷社

乳がんとアロマ


精油とは、植物の中に存在する「香を放つ物質」=「芳香物質」のみを純粋に抽出したもの。
眞澄が使用しているのは、セラピー等級という100%天然で純粋な最高品質水準の精油です。
祈祷により、ご仏徳を入れて頂くものなので、限りなく純粋で尊い精油を選びました。


【精油とアロマオイルの違いについて】
・精油(エッセンシャルオイル)~100%天然のもの
・アロマオイル~合成の香りや化学物質が入っており、100%天然ではないもの
眞澄が使用しているのは精油です。



身内にがん患者がいるので、色んなことを調べます。

私は医師でも薬剤師でもないので、~に~が効く。などの表現は絶対にできない立場です。
が、痛み止めが服用できる最低限の間隔を空けなければいけないとき、どうするか?
をいつも考えます。

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私はマッサージや飲用等の施術は一切しません。
あくまでタオルやハンカチに精油をつけて枕元に置いたり、スプレー容器に入れてミストとして空気を浄化したりするだけ。

それでも、患っている人が不安を感じないように、一般的にはマッサージによる経皮吸収、ハーブティやフレッシュハーブ等での摂取が好ましくないとされている精油はチェックリストから外します。

また100%純粋ではない精油も避けます。

身体が弱ると、五感が研ぎ澄まされて過敏になるのです。
健康な時には気づかなかった些細なことを、感覚が拾い上げます。

それが苦しいものであれば、疲弊してしまいます。

私が様々に調べて、いま「よいのでは?」と思った精油がふたつあります。

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*ローズマリー*
強いフレッシュなハーブの香り。
妊娠中・授乳中・発熱時には避ける。
刺激が強いので、高血圧・てんかん症の人・幼児は避ける。

心への働きかけ
精神を高揚させるので、無気力や抑うつに
考え過ぎをなくし、自分に自信が持てるようになる

※わたし慈優が以前読んだ本の中には「苦手なことに挑戦するとき、嫌なことがあったときなどにローズマリーをぎゅっと握ると気持ちがほぐれる」とありました。



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*フランキンセンス *
別名「乳香」
樹脂。樹皮の内側に樹液が蓄えられていて、樹皮に傷がつくと液が出てくる。
妊娠初期には避ける。
ウッディとスパイシーさが混じった、かすかにすっきりした感覚の香り。

心への働きかけ
イライラや不安、心の乱れを落ち着かせる。
呼吸を深め、心を静かにさせるので瞑想やヨガにも向いているとされる。


精油そのものが、植物の生きようとするエネルギーを抽出したものですから、この説明は納得です。


ブレンドした直後は、緑の香りの光の筋が上へ向かってまっすぐ伸びていくのを感じます。
その勢いにフランキンセンスの樹脂の香りも並行して突き抜けていきます。

しかし、時間を置くと、直線的だった香りが丸みを帯びて穏やかに落ち着いてくるのです。
香り同士が折衷しているように感じます。

私が使っている精油のご紹介です。
・ローズマリー精油…15ml2,930円
・フランキンセンス精油…15ml14,930円。

仏さまのご仏徳を入れて頂く液体なので、混じりっけなしのものを選びました。

私は師僧から、カウンセリング単体では行う事を許されておりません。
あくまで香りを媒介とする尼僧としての立場でならば、という事で限定的に行っております。

ご縁がありましたら、ぜひお申込み下さい。
少し高いのは、お話のやり取りと原材料費が入っているからなのです。


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by masumi-inari | 2018-04-16 19:00 | 薫香と祈りの研究所