眞澄稲荷日和

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金剛山赤不動明王院 眞澄稲荷社

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こちらの素晴らしい漆塗りのお厨子が赤不動明王院に入りました。
5万円相当の素晴らしいお厨子です。

大きさとしてはちょうど旅仏が入るサイズ。

そこで、先着2名さまにお好きな仏さまをお選び頂き、お分けさせて頂くことと致しました。
◎不動明王尊(立像)
◎聖天尊
・摩利支天尊
・三面大黒天尊
・観音菩薩
・弥勒菩薩
・馬頭観音
・地蔵菩薩
・水子地蔵
・荒神さま

◎は特にオススメ


料金:お厨子・旅仏・開眼供養料・発送料込で43,200円
※ご希望の方へは赤不動明王院の金の紙札もお入れ致します
何か願意のある方へは、その旨もお知らせ頂ければご祈祷させて頂きます
・病気平癒
・学業成就
・家内安全
・安産祈願
など

お申込みはrapport_mana@yahoo.co.jpまでお願い致します

その際
・お名前
・ご住所
・お電話番号
・希望する旅仏のお名前
を必ず明記して下さい。

よろしくお願い致します。





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# by masumi-inari | 2017-08-15 08:00 | ★赤不動明王院の仏像・法具

独裁者

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い

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今、一人の独裁者のわがままに世界が降り回されている。
歴史を見れば分かるが、独裁は悲劇しか生み出さ無い事を理解出来ない狂人が《北朝鮮》世界を震撼させて居る。
ミサイルは花火では無い。
自国内で何故おさまらないのか?
それは、戦中の日本政治を復習すれば誰にでも簡単に理解出来るであろう。

以下は、日本が軍国主義に邁進していた時の一部である。

思想統制、当時の警察は軍部の予備隊的存在である。
やる事と言えば、戦争に反対する者を危険分子として逮捕、拷問を繰り返していた。
国民は軍部の発表を鵜呑みにし、戦争に協力し無い者を非国民とさげすんだ。
正に今の北朝鮮である。

非国民
近現代の日本(とりわけ日清戦争からアジア太平洋戦争に至る時期)において、反国体的・反戦的な活動・言論を行う者や、政府の方針に従わない者などに対して、特定の思想・価値観に基づいて用いられてきた、強い憎悪・非難・侮辱などを含意する表現。

第二次世界大戦前

1925年制定の治安維持法に見られるように、戦前日本においては国体または私有財産制を否定するような結社およびそれを支援するような言動が違法化され取り締まりの対象となっており、実質的に思想・信条の自由に大きな制約があった。

第二次世界大戦中に、戦争遂行に協力しない・不十分な者、果ては生活に不満を漏らす者などに使用され、他にも不満や欲求の表明を抑圧するような各種標語が唱えられた。

(例:「日本人ならぜいたくは出来ない筈だ」「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ、まず不服を言いますまい」「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」「お前は日本人か、その姿で」など)。

戦時体制に順わない者・具体的に反戦を唱える者は近隣住民から「非国民」呼ばわりされ迫害されることもあった。

Wikipediaより引用

拉致連行は誘拐である、と何故日本は言わないのか?
それは、日本でも過去に同じ事をして来たからである。
朝鮮人、中国人を強制連行して炭鉱や危険労働に駆り出した過去があるからです。

拉致
ある個人の自由を奪い、別の場所へ強制的に連れ去ること。
連れ去り。
直ちに身代金を要求することを目的とせず、また別の土地に連れ去る行為で、誘拐の一種である。
特に、ある国家や組織が、政治的・軍事的な理由により行う誘拐を指すことも多く、それが二国間で行われた場合は戦争と見做すことがある。
Wikipediaより

だからと言って北朝鮮の蛮行が容認されるわけでは、断じて無い。
しかし、戦争で解決など無い事を私達も考えるべきでは無いでしょうか?
全てを政府だけに任す時、日本も過去を忘れ蛮行に走る危険性があります。

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国民は国の番人成り。が私は正しいと考えます。
悲劇を繰り返さない為にも、今、私達は関心を持ち、話し合う時では無いでしょうか。
未来の子供達の為に平和を考え、論ずる時では無いでしょうか?

今の日本には、まだ言論統制は確立されて居ません。
しかし、私達がこのまま無関心を続ければ、必ず言論統制に始まり、思想統制が現実化されるでしょう。

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そんな時代を作らせ無い様にするには、私達が考え、行動する事なのです。
過激な事などする必要はありません。
自らが考え、家族と話し合い仲間と話し合い、輪を広げる事が最良と考えます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

「人間は自然のなかでもっとも弱い一茎(ひとくき)の葦にすぎない。だが、それは考える葦である」
7世紀フランスの思想家パスカルのことば。
彼は代表作『パンセ』の冒頭で、こう述べています。

広大無辺な宇宙に比べれば、人間は無に等しく、「一茎の葦」のごとく弱く悲惨な存在にすぎないが、それは「考える葦」であり、思考によって「宇宙を包む」ことができる。
ここに人間の尊厳があり、偉大さがあるという。
このような偉大と悲惨、無限と無という相矛盾しあう二律背反のなかで、揺れ動く人間の存在を、パスカルは「考える葦」ということばで象徴させているのである。
なお、この句は聖書の「傷ついた葦」(「イザヤ書」「マタイ伝福音(ふくいん)書」)に由来する。[香川知晶]

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より引用

私たちは弱く小さな存在かもしれません。
ですが、弱いがゆえに考え、話し合い、知恵を分かち合う時に強くも賢くもなれる存在です。
パスカルが言ったように、思考によって世界を包むことの出来る偉大さを秘めています。

弱く悲惨なままの存在でいるのか、自分の、そして隣人の尊厳を守れる知恵を身に着けるのか。
それは私たちひとりひとりに掛かっています。

感謝合掌
後藤慈優




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# by masumi-inari | 2017-08-15 06:00 | 赤不動明王院便り

ただいま、青銅製雙身毘沙門天尊像を1体のみ厨子・登高座付きでお分けさせて頂きます。
値段は通常と同じ237,600円です。
今後、このようなセットでお分けさせて頂くことはございません。


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今回、特別にお分けさせていただくセットです。


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これまで孔雀明王尊以外の木像は、厨子入りで皆様にお分けさせて頂いてきました。
それは仏さまに失礼がないように。そしてお迎えくださる方が心を込めて毎日礼拝できるように…という僧侶としての想いでさせて頂いた事でした。
しかし、鋳造仏は非常に高額なため、お厨子をつけるとお迎えできる方が非常に限られてきます。

一人でも多くの方に本物をお迎え頂きたい…という院主の願いが届かないことになってはいけない。
という事で、これまでの鋳造仏にはお厨子がついてきませんでした。
宇賀神さまに際しては、取り置きの厨子があったために、破格値の一万円でお分けさせて頂きましたが、そのようなことは本当にあるものではございません。
ご興味がある方は、仏具屋やインターネットなどで漆塗りのお厨子がいくらするのかを検索されてみるとよろしいかと存じます。


朱塗りの厨子は、この双身毘沙門天尊の為に特注であつらえたものです。
更に登高座がついておりますので、お迎えになった方は大変お得です。
こちらの一体限り、仏像の値段のみでお分け致します。

双身毘沙門天尊のご仏徳について、これまで沢山の方からご質問を頂きました。
代表的なものと致しまして「開運」があります。
それ以外にも沢山の効験がございますが、それは実際にお迎えになった方にのみお知らせ致します。


様々な悪評を立てる人間は、自分がお祀り出来ないやっかみが大部分であり、自分がお祀りした時には180度変わり、良いの連発になるのです。
昔からの諺に、論より証拠と言う言葉があります。
正にその通りです。

自分が出来ない妬み、やっかみは何時の時代にも存在ます。
しかし、そんな流言飛語を間に受けて信じれば、一生涯真実を知らず終わることになり、誤った知識は迷信を産むのです。

真実は一つであり、迷信、怪奇、不思議に終始すれば、終生真実にたどり着くことは出来ません。





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# by masumi-inari | 2017-08-14 09:00 | ★赤不動明王院の仏像・法具

荼枳尼天完成

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い


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私の弟子として、長年、精進を重ねて来た者が一念発起して荼枳尼天本尊を迎える運びに成りました。

荼枳尼天
仏教の神(天)
「荼枳尼」という名は梵語のダーキニー(Ḍākinī)を音訳したものである。
荼吉尼天、吒枳尼天とも漢字表記し、吒天(だてん)とも呼ばれる。

荼枳尼“天”とは日本特有の呼び方であり、中国の仏典では“天”が付くことはなく荼枳尼とのみ記される。
ダーキニーはもともと集団や種族を指す名であるが、日本の荼枳尼天は一個の尊格を表すようになった。
日本では稲荷信仰と混同されて習合し、一般に白狐に乗る天女の姿で表される。剣、宝珠、稲束、鎌などを持物とする。

戦国時代には、各地の武将が城鎮守稲荷として荼枳尼天を祀るようになる。
武将たちの生命のかかった城に祀られる稲荷は、怨敵退散を祈願し闘戦に勝利するため荼枳尼天が大部分だったと考えられている。

近世になると荼枳尼天は、伏見稲荷本願所(愛染寺)、豊川稲荷(妙厳寺)、最上稲荷(妙教寺)、王子稲荷(別当 金輪寺)のように、憑き物落としや病気平癒、開運出世の福徳神として信仰される。
俗に荼枳尼天は人を選ばないといわれ、誰でも願望を成就させると信じられたため、博徒や遊女、被差別階級等にも広く信仰を集めた。

明治政府が成立すると神仏分離政策を受け、それまで全国の寺社に荼枳尼天を勧請していた愛染寺は廃寺となり、伏見稲荷で荼枳尼天を祭祀することは途絶えた。
また荼枳尼天を祀っていた稲荷社も多くは宇迦之御魂神などを祭神とする稲荷神社となった。

Wikipediaより引用


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胎蔵曼荼羅・外金剛部院の荼吉尼衆。外金剛院・南方に配せられる
画像はWikipediaよりお借りしました


此れには、大変な苦労がありました。

何故か?
お迎えする荼枳尼天尊像が普通の尊像では無いのです。

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台座を外しても、重さ三キロを超える純銀製であります。
純銀製の仏像はありますが、重さ三キロを超えるものは私も初めてです。

純銀製の仏像は、《真言八祖の第五祖、善無畏三蔵が翻訳した経典》に基づいて私が各職人に造らせた荼枳尼天尊像であります。

密教部〈2〉蘇悉地経・蘇婆呼童子経・十一面神呪心経 (新国訳大蔵経)

三崎 良周,林 慶仁/大蔵出版

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そして、生涯の夢と心に誓い、精進を重ねて来たのが私の弟子である女性行者なのです。
男弟子でも中々なし得ない快挙を、女性の身が成し遂げたのです。

コツコツと働き、切り詰め、夢だった尊像を迎える事は、並大抵な事ではなかったと私は察します。

今後は、祭主としての苦労はあるでしょうが、応援して下さい。
私も出来る限りの尽力をし、弟子の夢を実現させてやりたいと考えます。

荼枳尼天尊像は、現在、最後の仕上げ段階に入って居ります。
開眼供養の折には、皆様にお披露目を兼ねて公開する予定です。

その後は、皆様の願意を叶える尊像として安置されます。

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南無大日大聖不動明王尊
金剛合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝
師僧を始め、全国各地で御活躍の一流の職人さまたちのお力をお借りすることが叶い、私の生涯の祈祷本尊である純銀製の荼枳尼天像が完成致しました。
本当にありがたく、胸がいっぱいです。

私の行と夢、そして目標の為に最大限の叡智と技術で応援してくださったすべての方に、心より厚く御礼申し上げます。

仏門に入るまでにも、様々な行をしてきた私ですが、私の人生の筋書きはここにたどり着くように薄く鉛筆書きされていたのかもしれません。
それは私が「選ばれし特別な者」だからではなく、今生、この世界に生かさせて頂く上での學びがこの道にあったからなのだと思います。

荼枳尼天尊、お稲荷さんといえば、一般の方にとっては「商売繁盛・出世・開運」。
わかりやすく即効性のある現世利益のご神仏。
あるいは「一度手を合わせたら生涯拝み続けないと恐ろしい目に遭う怖いご神仏」というイメージなのではないかと思います。

私もずっとそんな風に思ってきましたが、調べていくうちに、それはご利益・ご仏徳の一部分であり、実はそれ以外にもあると分りました。
そして、そのことがなぜ私が密教へ?という疑問と重なってきました。

これまで、何かわからないことを調べると、答えに出会ってスッキリ。という事が殆どでした。
が、こと密教に関しては、調べれば調べるほど深い森の中に彷徨い込むよなうな感覚があります。

ですが、荼枳尼天さまが私を選んでくださったという事を心の灯明とし、ご本尊さまの元これからも修練を重ねていく所存でございます。

ふつつか者ではございますが、皆様方におかれましては今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

感謝合掌
後藤慈優





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# by masumi-inari | 2017-08-14 06:00 | 赤不動明王院便り
亀の歩みの学習記録…🐢
気が付けば、もう8月中旬です。

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ようやく金剛界曼荼羅の諸尊について自分のノートがまとまりました。
まだゆっくり読み返したり、インデックスをつけて整理したりするところまではできていません💦

どーしよーもなく日中暑くて、何にも出来ない時に冷房の効いた部屋でやる予定です。

さて、今日からいよいよ次第書読解です♪
とは参りません。

まだまだ準備することがあるのです。

それは漢文の復習です。
図書館に本を借りに行く時間がないので、今できること。と思い、ネットで中高生向けの「漢文勉強法」を見てみました。
あるサイトで、問題と解答・解説がPDFとして配布されているところを発見。

それをプリントアウトしています。

これで基本的な約束事などを思い出して、まずは勉強し直します。

それから漢和辞典を友達として、次第書を読んでいく予定です。

両界曼荼羅をお分け頂いた皆様、お勉強は順調ですか?^^
私はノロノロしてますm(__)m

ただ、曼荼羅に描かれている仏さま一尊一尊にご挨拶させて頂くことで「曼荼羅は宇宙だ」と心が震えました。
深遠な世界に、私が仏さまの存在を知るはるか前から仏さまはいらしたことに感動しています。

そして、仏縁を頂いた事に改めて感謝の気持ちが湧いてきました。



開経偈が身に染みます。

無上甚深微妙法
百千万劫難遭遇
我今見聞得受持
願解如来真実義

仏さまの説かれました、はなはだ意味深い教えは
100年、1000年、10000年を超える数えきれない時を経ても、巡り合うことは難しいものです。
しかしながら、わたくしは今、その教えを見ること聞くこと、そして心に受けて保つことが出来ました。
願う事ならば、真理の世界から来る仏さまの真実の教えを明らかにすることを。


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# by masumi-inari | 2017-08-13 16:00 | 眞澄稲荷便り

言語と文字

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い

地球上には様々な民族が存在します。
そして様々な言語があり、様々な文字が存在します。

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では何故、共通言語が《世界共通では無いのか?》存在し無いのか。
巷では、英語があたかも共通言語と思われがちであるが、英語の歴史を考えて下さい。
僅か二百年位の言語であります。

では何故、英語が台頭して来たか?
其れは、経済の円滑性に伴う利便性に他ならない。

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例えば、私達の住む日本に於いても、北と南の人が方言で話したとします《通じません》
風土も文化も異なる人が、同じ必要は無いのです。

但し尊重し合い、互いが認め合う時、其処に有るのは相互理解である。
相互理解無くして、平和はありません。

友達同士でも同じです。
自身の主義主張を全面に押し出し、迫る者に調和は存在しません。

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そして、文化は、文字を生み出し意思の疎通を円滑にしました。
文字は文化であり、文字を持たない文明は存在しません。
文字は、私達に様々な知恵をもたらし、智性、理解、理性を育んで来たのです。

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野蛮人は文字を拒否し、蛮行を繰り返し、やがて滅びます。
今、戦争を容認するようであれば、野蛮人と何ら変わりが無い《愚者は経験に學び、賢者は歴史に學ぶ》

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私は本が大好きです。
本は《文献》様々な知恵を私達に与えてくれます。

私達は其れを正しく理解する能力を身につけ、明日に向け學ぶ時では無いでしょうか。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝




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# by masumi-inari | 2017-08-13 06:00 | 赤不動明王院便り

聖天さまについての学び

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日数計算サイトによりますと…
私が聖天法の1000日行を終えるのは、2019年02月13日(水曜日)です。

満1回目の100日行…2016年5月20日から8月27日 成満
満2回目の100日行…2016年8月28日~12月05日成満
満3回目の100日行…2016年12月6日~2017年3月15日成満
満4回目の100日行…3月16日~6月23日成満
5回目の100日行…6月24日~
10月1日(日曜日)←いまここ
6回目の100日行…10月2日~
2018年1月9日(火曜日)
7回目の100日行…1月10日~
4月19日(木曜日)
8回目の100日行…4月20日~
7月28日(土曜日)
9回目の100日行…7月29日~
11月5日(月曜日)
10回目の100日行…11月6日~
2019年2月13日(水曜日)

二回目の百日行に入った際、この本を購入しました。
今日はこの本から、私自身の学びの為にまとめたものをアウトプットしたいと思います。

真言陀羅尼とお経功徳・ご利益事典 (わたしの家の宗教事典選書)

大森 義成/学習研究社

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この中には、各お経の内容、意味などが説かれております。
使呪法経については「願望が全て叶う、万能の陀羅尼」とありました。

官位を得る、宝を集める、病苦をなくす、賊難を除く、男女和合、乱暴者を鎮める、道中の安全、住居の安穏、夫婦円満など
極めて現実的な効験です。

心願成就の祈願法には、上品・中品・下品の3つの方法があります。

上品(じょうぼん)
浴油供…阿闍梨が行うことが出来る
秘法につき、伝授を受けた者のみが知る
人中の王となる利益あり


中品(ちゅうぼん)
花水供…真言行者が行うことが出来る
秘法につき、伝授を受けた者のみが知る
皇帝の先生となることが出来る


下品(げぼん)
毎日供物を供えて自分自身で毎日祈る
富貴になり窮することがなくなる

以空上人によれば、柑子、梨、蓮根、茸は聖天には禁忌とのことですが、使呪法経にそのような説はありません。
また、大根や酒を供えます。
供物のお下がりは、行者や願主が食すれば気力を得ると説かれています。

大根…毒消しの意味があり、煩悩の毒を消すとされています。
酒…歓喜水といって、聖天の本来持つ仏性を外に出す功徳があります。

通常は歓喜団が喜ばれるとされていますが、聖天さまを始め天部の皆様方は甘いものを好むとされているので、私は広く「甘味」と捉えています。
また懐事情で、常に甘いものがお供えできるわけでもなく、クラッカー等の塩味のものがあがる日もあります。
但し、肉や卵といった、動物性のものは決してお供え致しません。


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# by masumi-inari | 2017-08-12 18:00 | 眞澄稲荷便り