カテゴリ:お客様からの手紙( 43 )

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密教塾やブログにおいて、最近「魂の劣化」現象による事故・犯罪が急激に増加していることへ、師僧は繰り返し警告をしておられます。
まさに、その恐怖の現場に居合わせた信徒さまよりメールが届きました。

ご了承を頂いて、掲載させて頂きます。

お昼過ぎから、主人と娘と3人で1週間の買い物に出かけました。
途中、新しく開店した店へ食事に寄りました。

すると、入り口付近の座席で一人の男性が、キャベツが少ないだの、お水じゃなくお茶を持ってこいだのとクレームを言っていました。
スタッフは女性二人。
お客さんが徐々に増える中、その内のひとりの女性にキャベツの計り直しをさせました。
しかし、持ってきたキャベツのお皿が変わってる!とまた文句を言い、座席の位置やディスプレイにまで文句を30分くらいもの間ずっと言い続けます。

この光景に、他のお客様が『気分悪い!』と、クレームの男性に一言放ちました。
すると、クレームの男性は帰ろうとした別の男性にも文句を言うのです。

更に、女性スタッフに対して「お前のせいでオレが文句言われた!お前が謝ってこい!」と詰め寄ります。

私は、娘を護らなければと独鈷杵を握りしめました。

案の定、震えるばかりで無力な私は全く何も出来ず、どうすれば良いのかも分かりませんでした…。
本当に怖かったです。
独鈷杵を握りしめ、動悸が収まるのを待ちました。

しばらくして、主人に娘を任せて店外に出ました。
そして、店長の居る他市のレストランの支店に電話をして事の経緯を話しました。

しばらくして警察がきました。
しかし、既にクレーム男性は、自分を注意した男性を追いかけて店を出た後でした。

幼い娘は、瞬時に見たままを大きな声で言葉にしてしまう特性があります。
ですから、娘がクレーム男性の神経を逆なでするようなことを言わないように気を反らしたり必死でした…。

しかし、独鈷杵を握りしめて直ぐに私の隣に座っていた娘は、主人の隣何も言わずスーッと移動しました。
一言も、発しませんでした。

その時、御本尊様にお護りいただいていると確信していました。
私は今ここで、師僧様ならどうされるのでしょう。と考えておりました。

御護り頂き、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

お昼ごはんというリラックスして楽しく過ごすべき時間に、とても怖い思いをされたのですね。
貴女さまにもお嬢さまにも被害がなくて、安堵致しました。
しかし、本当にぞっとするお話です。
そのクレーム男性と目が合っていたら「何を見ているんだ」と貴女の方に向かってきて、怒鳴ったり、因縁をつけてきたりしたかもしれません。

そうでなかったのは、娘を守るぞ。という強い意思が独鈷を通じて増幅されたからではないかと思います。
何もできなかったと仰いますが、店の外に出て支店にお電話されるなど、安全を確保しながら適切な行動をとられたのはご立派だと思います。

内心では怖いなとか、嫌な人ね、と思いながらやり過ごすだけで傍観者として終わることもできたところ、正しいことをなされた勇気はさすがです。

先生がここ最近、繰り返し繰り返し「魂の劣化」現象が激しくなっている。とブログで警告を発しておられますが、まさに劣化現象を目の当たりにされたのですね。
反面教師として學びを頂いたということなのでしょうね。

大変貴重なお話をありがとうございました。

感謝合掌
後藤慈優



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by masumi-inari | 2017-10-18 11:00 | お客様からの手紙
阿字観瞑想法の開講を記念して、個数限定で作製した「香る月輪キャンドル」(現在は製作・販売終了となりました)。
コロンとした形がとても愛らしく、見ているだけで気持ちが和やかになります。

お迎えくださった方が、「もったいなくて、自室/リビング/御玄関に飾って楽しんでおります」と言われることが多いのですが、実際に火を灯して下さった方から画像とご感想を頂きました。
ありがとうございます。

うーん。想像以上に幻想的。
これをご覧になった皆さま、さあ一歩踏み出して灯りを灯してみましょう。
間接照明みたいですね。

ちなみにこちらは、不動明王さまの香りとご仏徳入りの月輪キャンドル(水色)です。
和菓子のお皿に載せて下さいました。
ありがとうございます。



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御感想も頂きましたので、掲載させて頂きますね。
もちろんいつもの通り、ご了承いただいております。


先日、お迎えさせていただきました月輪キャンドル、よく灯させていただいておりますm(_ _)m

みなさまの、『もったいない…』のお気持ち、よーく解ります❤️
可愛いのと、勝手ながら和をイメージしてものですから、和菓子のお皿に載せております。
ずいぶんと、型が変わってしまいましたが、よろしいでしょうか。
強い香りではありませんが、芯が際立つ紳士的な香りがいたしました。

キャンドルの中の空間は、まるで空のようであり、海のようでもあり、私は、氷河にも見えます(^^)

まるで一編の詩を想起させるような、素敵なご感想をありがとうございました。

慈想さんのキャンドルは、香りの量の調整が絶妙です。
決して強く匂い過ぎず、空間や場の雰囲気、考え事や瞑想の邪魔にならないバランスです。

こちらの月輪キャンドルですが、常に在庫があるという事ではありませんので、もしご希望の方は慈想さんへお問合せ下さい。
↓こちらより




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by masumi-inari | 2017-10-17 11:00 | お客様からの手紙
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新しく登場した十一面観音さまの香りのご感想が届きました。
ありがとうございます。

何か明確な現世利益がある。というわかりやすいものではなかったので、どのように受け止められるか未知数でした。
しかし、今のところおかげさまでご好評頂いております。

一番目に色が印象的でした。
これまで使わせていただいたどの香りとも違う濃い色にうっとりでした。
そして香りが、これもまた思いがけない香りで ^^

なぜか「きっと苦手な香りな気がする」と思っていたのに大好きなはちみつの香りでした(わたしだけでしょうか?)。

いろいろな出来事があり自分の気持ちがキャパオーバーになっていたときに十一面観音様が来てくださって、ひたすらスプレーしまくっていたら
少しずつ気持ちが落ち着いていきました。

「信仰を守る香り」と思ってお迎えしましたが、この香りはこういうことのみに有効というものではないですもんね^^

いまのわたしに必要な癒やしをくださったんだなと思って過ごせた週末でした。

ありがとうございます。
きっと苦手な気がする…と思われたにも関わらず、お迎えくださりありがとうございます。
はちみつっぽい香りの理由ですが、たぶん濃厚な沈香の精油を、最大限パルマローザで伸ばしたことによるものではないかと思います。
パルマローザは、バラと紅茶の匂いがする。。。というようにも表現されることがあるので、はちみつのあの「ぎゅっと詰まった独特の濃厚さ」に近いかもしれません。

念彼観音力という言葉は、お経の中で読むときにそれぞれに具体的な意味を持って理解されますが、その言葉だけだと海を揺蕩うようにあまりにつかみどころがありません。

貴方が困難に際したとき、強く観音様を念じれば~でしょう。

この「~でしょう」の部分は、人により、状況により様々です。
ですから、頂いたご感想のようなことが起きたのではないかと存じます。

これからもこの香りを愛して頂ければ幸いです。


そしてこちらのお経の現代語訳も、良かったらご覧くださいね。
きっと何かヒントがあると存じます。

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眞澄稲荷 十一面観音像



・沈香~気づきと再生、変革の力をもたらす。
・茉莉花~心にゆとりをもたらし、歓喜を促す。
・パルマローザ~周囲の変化に順応できないときに、柔軟さを与える。


十一面観音さまとは
【一般的に知られている効能】
ものごとがよく成就する。勝利。臨終時の功徳
様々な姿に変わり、煩悩という灼熱地獄からあらゆる命を救う菩薩。
多くの姿に変わることを十一の面で表したのが十一面観音。
前の三面は寂静の顔で慈しみと楽を与え、左の三面は憤怒の顔で深い愛情によって苦しみを取り除き、右の三面は鋭い牙を出し清き行いをするものを讃嘆し仏道を勧め、後ろの笑怒面は悪道の者に心改めさせて仏道に向かわせ、頭頂の如来の顔は大乗仏教の究極の教えを説きます。
深い愛情を表す念珠、慈愛の徳を示す施無畏の印、禅定を表す蓮華、甘露の智慧を注ぐ水瓶を持ちます。
仏さまカード解説書より引用

数ある変化観音のうち、比較的早い時期に成立した尊像。
観音とは「あらゆる方向を向くもの」という意味であるとされる。
あらゆる方向とは「十方」、つまり四方八方の「八方」に上下の「二方」を加えたもの。
このことから観音さまは、本来の顔(本面)以外に十の別の顔を持つことになったのです。
『日本のほとけさまに甘える』より引用





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by masumi-inari | 2017-10-16 20:00 | お客様からの手紙
癒し。潤い。心の慰め。
責任世代の私たちにとって、求めてもなかなか外で得られないものだったりしますね。

上からは叩かれ、下からは突き上げられ。
それはどんな組織でも変わらない構造ですね。

だからこそ、自分の機嫌は自分で取ることが大切ではないでしょうか。

もうほぼ完売した、摩利支天さまの香りとご仏徳入りキャンドルのご感想を頂きました。
ありがとうございます。
こちらは、慈想さんのネットショップで残り1個限りとなっております。

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摩利支天さまの香りってそっと背中をおしてくれる感じがしました。
どのキャンドルの香りも優しいですね。
人間関係の悩みや仕事応援が摩利支天さまだから、今現在....大好きな職場にいくのが少しビミョーになってる私にはぴったりです。

大好きな職場なのに、行くのが苦痛になっている…。
それは本当にお辛いですよね。

人の矢面に立ち、責任を負い、人と人との間に立って調整し、ミスをカバーする。

それを人は「当然でしょ」とか「あの人ならやってくれるし」とか「とにかく私は貴女に任せるから」とか「あのひとはそういう事がうまいからor好きな性分だから」等とうまく立ち回って逃げたりしますが、誰かが最後で受け止めて処理するから、世の中も会社も町内だって!うまく回ってゆくのです。

頑張っている人は頑張り過ぎているんです。
その人がいてくれることを当たり前と思わず、少しでも自分に出来る事で返していくことを始めたいですね。

頑張り屋さんのお客さまから頂いたご感想とキャンドルの写真を見ながら、ふとそう思いました。

貴女の心に潤いを取り戻すひととき。
灯りと香りと形と祈り。

香る蓮華キャンドルは全てご祈祷によるご仏徳入りです。

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空海著『般若心経秘鍵』という本の中に、次のような一節があります。

蓮を観じて自浄を知り 菓を見て心徳を覚る
一道に能所を泯ずれば 三車即ち帰黙す

~美しい蓮の花を見ては、自心の中にこのような美しい仏心が本来備わっているのだと思い、その蓮の実を見ては、自心の中にすでに蓮の実のように仏徳が備わっていることに気付きます。
こうした清浄でひたむきな心で修行すれば、行者と教えとは一体となり、主体も客体も一つとなるのです~

蓮華の美しい灯りを、皆さまへ再びお届けすることが出来るようになりました。
ご案内させてください。

製作はキャンドル作家であり、赤不動明王院一門の仏弟子である慈想さん
精油の調香は、後藤慈優
それぞれの香りへ、祈祷によってご仏徳を入れてくださったのが、永作師僧
いわば赤不動一門作成の仏さま公認キャンドルです。

根強いファンの皆さまからの熱いご要望を受けて、ついに眞澄から再発売の運びとなりました。
色とりどりの蓮華キャンドルが、つぼみタイプと開花タイプ、2種類咲きそろいました。

毎日のお勤めに、ご先祖さまへのお供えとして、優しい色と灯りと香りを手向けてみませんか?

開花…私たちの心に本来備わっている美しい仏心の表れ
つぼみ…私たちのなかに既に備わっている仏徳の表れ


蓮華キャンドルの収益は、赤不動明王院の事務管理費として、大切に活用させて頂いております。
みなさまに心より感謝致します。

★香る蓮華キャンドル~不動明王さま
煩悩・悪業を焼き尽くし、身を清らかにする事により、あらゆる願いを成就するという不動明王さまのご仏徳入りキャンドルです。
不動明王様の灯りと香りは、揺るぎない心の強さを持ち、困難を乗り越えていく勇気とパワーをもたらしてくれることでしょう。

★香る蓮華キャンドル~愛染明王さま
恋愛や縁結び、家庭円満にご利益がある仏様として親しまれている愛染明王さまのご仏徳入りキャンドルです。
愛染明王様の灯りと香りは、善き愛を与え、良い縁を結び、愛を守り育てたい人にそっと寄り添って下さることでしょう。

★香る蓮華キャンドル~孔雀明王さま
人々の煩悩や苦痛を取り除く功徳があるとされている孔雀明王さまのご仏徳入りキャンドルです。
孔雀明王様の灯りと香りは、部屋を浄化したい方、厄難を消除し、霊的守護の力を下さることでしょう。

★香る蓮華キャンドル~地蔵菩薩さま
人々の苦難を身代わりとなって受け救うことで広く知られています。
また、子供の守護尊として庶民に親しまれているお地蔵さまのご仏徳入りキャンドルです。
地蔵菩薩さまの灯りと香りは、自分を後回しにしても周囲へ愛を注ぐあなたのことを、きっと癒して下さることでしょう。




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by masumi-inari | 2017-10-15 11:00 | お客様からの手紙

気持ちが落ち着きました

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貴重な龍神さまブレンド入り蓮華キャンドルをお迎えくださった方より、ご感想を頂きました。
ありがとうございます。

私はつぼみタイプのキャンドルしか火をつけたことがありません。
ですから、こうして開花タイプに灯りをともしてくださった画像を拝見すると、とても嬉しいです。
慈想さんが心を込めて作られた芸術品です。
やはり使って頂いてこそだと感じました。

それでは、ご感想を紹介させて頂きますね。


龍神さまのキャンドルですが、なんとなくかいだことのある香りで気持ちを落ち着かせていただけました。
ここ最近、仕事でトラブルや外出が重なってたり職場の雰囲気がなんか重たくてその場から逃げたくなったり、そんなことが続いておりました。
喘息になってしまい、少しでもしゃべろうとすると咳が止まらなくなるので喋れない(T_T)
そんな毎日なので、とても癒されました。

追伸。私のマンションは、検知器がないところでしかキャンドルを焚けません。
ですから、小さい炎がすごくうれしいです。
ありがとうございます。


こちらこそありがとうございましたm(__)m

こちらの龍神さまキャンドルのつぼみタイプは、盂蘭盆会供養、その他の返礼品として夏に赤不動明王院へ寄進させて頂きました。
そして僅かな在庫が慈想さんのお手元に残っていたのです。
このキャンドルは、その貴重な1つでした。

お迎えくださり、本当に嬉しいです。

龍神さまの香りは、悠々と空を行く威風堂々とした龍神さまのお姿をイメージした香りです。
バジルの香りにハッ!とされ、その後懐かしさや清々しさに包まれるという感じです。

もしお手元に龍神さまキャンドルがおありの方は、気持ちがザワザワする日、職場の嫌な出来事を忘れたいときなどに火を灯して下さいね。

蓮華キャンドル…あなたの心に癒しの灯を。
大変ご好評頂いております。



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by masumi-inari | 2017-10-13 22:00 | お客様からの手紙
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大好評の聖天さまの香り。
以前お迎えしてくださった方から、またご感想を頂きました。

使っていくうちに心境の変化があったとの事です。
それでは、ご了承を頂き掲載させて頂きます。
ありがとうございます。

聖天さまの香りのご功徳も、じわじわ感じはじめています。
最初は、好きな香りだな、ホッとするな、癒しと思っていたのですが、日々の生活の中で前向きになる経験、元気になる出来事、不安な気持ちにしていたのは自分と、気づかさせてもらっています。
なので、ものすごくポジティブな私になってきています😄

ありがとうございます!

自分を不安にしていたのは自分だった!
私もそれに気づいたとき、( ゚д゚)ハッ!とした覚えがあります。

自分の世界は自分の心が作っているのだと気付いたとき、日々思う事、言葉に出すことに、より一層慎重になります。
慎重というと、臆病でビクビク相手の顔色を見るような印象を持たれる方があるかもしれませんが、それは少し違うかも。

自分のまなざし、自分の想い、自分の言葉に、責任を持つ自覚が芽生える。という事ですね。
責任を持つと決めたら、心は明るく強くなっていきます。

いつもありがとうございます。


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by masumi-inari | 2017-10-07 11:00 | お客様からの手紙

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愛染明王尊 画像お借りしました

いつも眞澄の「祈りの雫」をご愛用くださっている方から、こんなお話を伺いました。

愛染明王さまのルームスプレーを使い始めてからしばらくしたある朝。
前夜に締めて休んだはずのお厨子の扉が開いていたそうです。

忙しくて締め忘れたのかな?
とその時は深く考えずにいたのですが、翌日も、また翌日も、きちんとお厨子の扉を閉めて休んだのに、朝起きると扉が開いているではありませんか。

不思議に思って、お客様から私にご連絡がありました。
祈りの雫は、それぞれの仏さまのご仏徳を入れて頂くよう、赤不動明王院でご祈祷をお願いして作っています。

ですから、お客様がシュッと一吹きされる事に「愛染さま~」「愛染さま、今日もよろしくお願いします」「愛染さま、大好きです」とお声掛けしているのと、同じような状況が起きているのでは?という話を二人でしたのです。

人間でも、職場で「ああ、そこのアンタ」と言われるよりも、「総務の後藤さん」と呼ばれた方が嬉しいですよね。
挨拶して挨拶が返ってくるだけでも嬉しいですが、ただ「こんにちは」と言われるよりも、「後藤さん、こんにちは」と名前で挨拶されると親近感がわきます。

自分に関心を持ってくれているんだな、大事な存在だと思ってくれているのだな、と伝わると、その好意に応えたくなるのは人もご神仏も同じように思います。

仏さまの供物には、花、灯り、香りがとても大切です。
それは仏さまだけが嬉しくなるものではなく、お供えをしている私たちも共に嬉しさ、美しさを共有できるものです。

きっと祈りの雫を通じて、愛染さまとお客様は香りの糸でよりしっかりとご縁が深まったような気がします。

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そんなある日、お客様は会社の健康診断で子宮にポリープがあると判明しました。
以前にもポリープを除去する手術をしていたことがあるので、それを知ったお客様はとても不安をお感じになりました。

忙しい仕事のスケジュールを何とか調整し、翌月初旬に手術の予約を入れましたが、気持ちがザワザワする毎日です。
仕事場でも、ついつい同僚や後輩に対して、厳しい物言いをして後で反省する…といったこともあったそうです。

そんなときも自分を取り戻すために、祈りの雫を使っていらしたところ、またお厨子の扉が開きました。

そして、病院から『急ですが、明日手術をしましょう』と連絡が入ったのです。
手術は無事に成功。
後から気づきましたが、手術の日は愛染明王さまのご縁日でした。

女手ひとつで、お子さんたちを立派に育て、会社でも責任ある立場で忙しく働き、いつもいつも自分の事は後回しの人生でした。
お客さまにとって、この病気は、愛を学ぶための気づきだった。と後から伺いました。

愛染明王さまは、お厨子の扉の向こうから『病に気付きなさい。愛に気付きなさい。そして生きなさい。
あなた自身の為に、そしてあなたを必要としている人たちのために、身体をいたわりなさい』

と仰っていたのではないでしょうか。

こんな風に仏さまから、慈しみのお印を頂けたのは、お客さまの日頃のご信仰のたまものであると存じます。
一日も早く、元のお元気なお客様に回復されますように、心より祈念致します。






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by masumi-inari | 2017-10-02 14:00 | お客様からの手紙
調香内容を一新した、祈りの雫「不動明王さまの香り」に、最初の御感想メールが届きました。
ありがとうございます。
夏の間は、サッパリとした鋭いハーブの清涼感を楽しめる内容でしたが、秋に向けて落ち着いた香りに変更です。

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夏は怠惰な気持ちを斬る。という香り。
秋は時々物悲しくなったり揺れ動いたりする心に、「大丈夫」を取り戻す香りになっています。

それではお許しを頂いて、ご感想を掲載させて頂きますね。

不動明王さまの香りの感想を少しだけ送ります。
今までの不動明王さまの香りは、都会のアスファルトの上に地に足をつけて立つという感じでした。

今回の不動明王さまの香りは、森の中で地に足をつけて立つというのか、包み込むような香りだと感じました。
キリッとしながら落ち着く香りです。

先日、体調不良で寝込んでいたとき、不動明王さまのオイルをスプレーして横になったところ、だいぶつらさが緩和されました。
これもお不動さまのおかげかも知れませんね。




・グレープフルーツ・
~今の自分を認めるための手助けをする

・シルバーファー・
~すべてを受け入れ、優しさや感謝の気持ちを持てるように促す

・ペパーミント・
~柔軟な考え方、状況に応じた振る舞いが出来るようになる

・パチュリ・
~気持ちを安定させ、地に足をつける




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by masumi-inari | 2017-09-28 14:00 | お客様からの手紙
おかげさまで、相変わらず絶好調の人気者である「聖天さまの香り」
また嬉しいご感想を頂戴しました。
ありがとうございます。

これほどまでに生み出す過程で葛藤した作品は他にありませんでした。
足して足して足して、削って削ってそぎ落として…。
ようやくたどり着いた答えだから、きっと愛して頂けるのだと思います。

それではお許しを頂いて掲載させて頂きますね。

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聖天様のオイルは、くっきりとした薫りが勇気や活力を下さいます。
自分を確りとさせなければならない場には、コットンに含ませてバッグに入れています。
感覚が鋭くなるようで、其の場の空気がハッキリと判断できます。動じない私が居ます。
慈優様のオイルは香料に敏感な夫にも受け入れ易いようです。
思わず頻繁に使ってしまいます。
今迄使っていた香水の出番が有りません。(=゜ω゜)ノ

御感想を拝読していて、ふと思い出したことがあります。

それは、私が中学生くらいからずーっと香水が好きで、色々と本を読んだり集めたりしていたことでした。
私が高校生くらいの頃から「アロマテラピー」というものが徐々に流行り始めてきた記憶があるのですが、当時は「香水=洗練されている」「アロマオイル=なんだか草っぽい匂いの地味なもの」という印象でした(笑)
・・・あくまで私の中のイメージですm(__)m

中高生の頃と言うのは、早く大人になりたい。
同級生より大人びて見えたい。
そんな背伸びしたい盛りです。

ですから、当時は精油などというものに見向きもしませんでした。

しかし、相当な大人になってから(笑)保存料やその他の化学物資の入っている香水を受け付けられなくなり、純粋な精油に戻ってきました。

昔は香水の「香り」、瓶の造形という「形」、会社の持つ「ブランドイメージ」、液体の「カラー」。
そうした見た目から受ける雰囲気を総合して楽しみ、背伸びの材料にしていた私がいました。

けれど精油に惹かれたのは、そうした外見の魅力ではなく、植物の生きようとする力に対してでした。
保存料も増量剤も混じっていない純粋な精油は、直接心に響くと感じたのです。

生花を仏さまにお供えするのと同じ感覚です。
私の香りは仏様へのお供物として、仏さまを賛美する調べとして、創作しております。
そこに祈祷によってご仏徳が入ることにより、仏さまと人間とが双方向で繋がり合う瞬間を描くのが、「祈りの雫」シリーズです。






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by masumi-inari | 2017-09-27 21:00 | お客様からの手紙
キャリアウーマンに熱烈に支持されております、聖天さまの香り。
精油がなくなったので発注したのですが、ようやく今日届きました。
これで明日からも安心して、香りを作ることができます。

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聖天さまの「祈りの雫」精油ブレンドに入れて頂いたご仏徳は『困難に立ち向かう勇気』

恐怖や不安を前にすると、人間は身体が末端から冷たくなり、呼吸が浅くなり、視野が狭くなります。
嗅覚は人間の最も原始的なところに唯一直接働きかける部分ですから、日本人にとって「楽しい記憶」「懐かしい記憶」「ほっと安らぐとき」の記憶にまつわる香りと、不安で高ぶった状態をスイッチさせるような役割を果たすものを作りたいと試行錯誤を繰り返してきました。

香り作りの定石は、トップノート+ミドルノート+ベースノートの3つをバランスよく配合すること。
ですが、この聖天さまの香りは「緊急出動」というにふさわしく、瞬発力を第一に構成しました。

ブレンドしたのはトップノートに属する香りのみを3種類。

・マンダリン~元気さや明るさ、喜びを感じられるように助けてくれる。
・柚子~希望や前向きな考え方を取り戻してくれる。
・バジル~不安や自信のなさを鎮め、本心を表現することを助けてくれる。


従来通りの1ミリ瓶の他、無水エタノールで希釈したスプレー瓶も新しく登場です。

蓮管瓶1ml 5,400円
蓮15mlスプレー瓶  6,480円(ルームスプレー)



日もご感想を頂きました。
ありがとうございます。

早速ご紹介させて頂きますね。

聖天さまの香り、すご~く好きです。
ファーストインプレッションは、よい香りですごく安心できて、なんだかなつかしいような気持ちになりました。

嬉しいです。
やはり皆さま、安心して懐かしい気持ちになってくださってますね。
柚子は柚子湯とか柚子茶とか、寒い時期の温かい家庭の思い出を想起させますよね。

実はダキニ天さまブレンドと迷っておいでだったのですが、ダキニ天さまの香りは先月既にお求めくださっていたので、せっかくならば未知のものを。とオススメした次第です。

夜遅くまで会社で頑張っていらっしゃるお客さまに、癒しとリセットのカギとなれば幸いです。

どうぞ楽しんでお使いくださいますように。




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by masumi-inari | 2017-09-13 21:00 | お客様からの手紙