2017年 11月 28日 ( 2 )

【旅仏】不動明王さま

あなたの信仰の礎となる、旅仏さま
白木のお厨子に入った高さ8cmの小さな旅仏さまはいかがですか?

ひとり暮らしのお部屋にも馴染みやすい大きさの仏さまですが、とても細密な手彫りです。
あなたの毎日を優しく見守って下さることでしょう。

白木厨子:高さ12cm
内寸:8cm×3cm(奥行)

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不動明王は、智慧から生まれた真実の言葉をもつと言われる密教の仏です。
密教の根本尊(おおもととなる存在)である大日如来の化身で、強力な力を持っています。

明王の中でも最も優れた存在であり、五大明王では中心に位置します。
悪を降伏するためにあえて恐ろしい姿に身を変化させ、人々に畏怖の念を与えることで無理やりにでも仏道に導いて救済しようとしています。

幸せへと導く 仏様事典より

≪こんな悩みや願いを持つ方に≫
・昇進や出世の重圧を感じているとき
・部下の指導をする立場になったとき
・息災
・諸願成就


≪旅仏さま:不動明王さま≫

仏像:約8cm
白木厨子:高さ12cm
1体 43,000円(開眼供養・送料込み)
こちらよりお迎えくださいませ。



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by masumi-inari | 2017-11-28 12:00 | ★赤不動明王院の仏像・法具

密教法具の力

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い


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画像お借りしました:飛行三鈷杵

古来より、密教法具による様々な現象が伝えられて居ります。
例えば、お大師様が錫杖の石突で地面を突いたら温泉が出たり、水不足で困っていた村では、お大師様が独鈷杵で岩を突くと岩が割れて湧き水が吹き出し、村人は水不足から解消された等。

今の高野山も、お大師様が聖地を示せと投げた三鈷杵が高野山の松の枝に乗っていたなどは、有名な話である。

飛行三鈷
空海が806年8月唐から帰朝の際、密教流布宣布の聖地を定める為に投げたと称する伝説上の三鈷。
三鈷の懸かっていた松を三鈷の松という。
密教辞典より引用

私も、ある信徒さんを護る為に自分の三鈷杵を持たせた経験がある。

以下はその時の話である。

信徒さんの娘さんは、誰にでも優しく、可愛い娘さんである。
ある日、お母さんが相談に見えて、先生、内の娘を助けて下さいと云う。

話しを聞いてみると、明るかった娘さんが、最近、無口に成り考え込むように成り、訳を聞いても、大丈夫だからと云うだけで、話してくれ無いと云うのです。

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私が娘さんの状態を霊視すると、非常に危険な状態にある事を知り、祈祷に入り深く視る事にした。
結果、このままでは危険と判断し、私の旅法具の一つである三鈷杵を、金襴の布に包んでお母さんに渡しました。
《旅法具とは、普通、寺で私が使う法具は大大型であるが、旅法具は小型の法具》

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私は法具を渡し、言いました。
この法具を娘さんに、七日七晩持たせなさい。
軽い物であるから邪魔にはなるまい。

お母さんは、お帰りに成りました。
そして七日目、娘さんは、お母さんに全てを話されました。
実は、自殺するつもりであった事を。

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その夜、親子で話し合い、涙の中、解り合い、娘さんと翌日、私の寺にお出でに成り、全てを話されました。
私は改めて加持祈祷に入り、二人の目の前で金襴の布を開けると、三鈷杵は、真っ二つに折れていました。

一番驚いたのは、娘さんである。
お母さんに言われて、渋々持っていただけの法具が折れていたのである。

密教法具をご存知の方なら解るが、簡単に折れるものでは無い。
娘さんは救われたのである。

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娘さんから聞いた話だが、ある場所で自殺しようとしたが、どうしても出来無くて家に帰って来たそうである。

私は手厚く法具を供養し、感謝致しました。
正に法具が身代わりになってくれたのである。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

法具とは、仏の教えが煩悩を滅ぼして菩提心(悟りを求める心)を表す様を、インド神話上の武器に譬えてたものです。

年頃であれば、仕事のこと、人間関係のこと、恋人との関係等、時に思い詰めてしまう事もあると思います。
しかし、死にたいと思う手前で、普通は何かが制止するものです。

師僧の話に出てきたお嬢さんは、その時よくない何者かの存在に憑依されていたのだと思います。
仏さまの力がお嬢さんを守護してくださって本当に良かったです。

それぞれの法具には、意味や使い方などがあります。
しかし、それらについては簡単に明かしてはなりません。
段階を経て、少しずつ師僧より伝授を許されるものであり、ネットや不思議本の類で見よう見まねで何かをすることは大変危険です。

ではありますが、開眼供養がなされた法具は、ただ身近に持っているだけでも強力なお守りとなるのです。
それは、阿闍梨の手によって開眼供養されたものを譲渡されるときに限りますが。

響銅製の法具が割れるという事は常識的に考えてはあり得ません。
一体どれほどの負の力がお嬢様を狙っていたのだろう…と想像すると寒気がします。

ただ加持祈祷の世界では、わりとありうる話といいます。

私は先月のダキニ天さまのご縁日の夜、夢の中で三鈷杵が割れる映像を見ました。
「気をつけなさい」という意味でした。
ぎょっとすると同時に、守られている。と感じて、恐怖と共に感謝の気持ちがこみあげる不思議な体験でした。

法具はあなたを護ります。
それをより一層自分のものとするには、指導の元で法具に自分の気を込め続けることが肝要です。
やり方については、有料講座「念力開眼法講座」で教えて頂く事が可能です。
一朝一夕には簡単にいきませんから、気長に根気よく継続して行に励むことが大切です。

今日もありがとうございます

感謝合掌
後藤慈優




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by masumi-inari | 2017-11-28 06:00 | 赤不動明王院便り