2017年 09月 25日 ( 1 )

同調現象

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い

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ごく稀に見受けられるのが同調現象である。
これを感受するのは、1万人に1人位の比率である。

事例①母と娘が、同じ所を同じ様な痛みや怪我に襲われたり、別の場所に居るのに、同じ時間に同じものを食べて居たりと、様々に同調する事がある。

事例②これは深刻である。
面識の無い死人の苦しみに身体が反応し同じ痛み、苦しみを共有する現象である。
《上記の場合は然るべき機関に相談が必要である、要注意》

事例③自殺霊に同調して引き込まれ、自殺をしてしまいそうに成る。
此れも要注意《報告例もある》

事例④様々な場所で感受し、気分が一変する。
此れも要注意である。

上記の様な例は1万人に1人位だが、自身に当てはまる場合は注意が必要です。

不思議ちゃんに成らず、科学的知識を養い、理性的に考え學ぶ時、大部分は回避できるので、あまり神経質に成る必要は無い。
美しいものを愛し《花や美術》理性的に思考する事は、自身のしあわせにも繋がります。

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その逆に、誹謗中傷やイジメを好むものは、様々な現象を味わう事に成るので覚悟が必要である。

正心に生き、美しいものを愛する人には、今は苦しくとも必ず光明が差して来ます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

相田みつをさんの詩に、『美しいものを見て 美しいと言える その心が美しい』とあります。
まさに、美しいものに同調する人は美しいと思います。

師僧が挙げた同調現象は、スピリチュアルの世界に親しんでいる人にとって、馴染みがあるもののような気がします。
「わたし、エ●パ●だから」と言う人に、これまで何人も出会ってきました。
そういう方は、自分は繊細で生きにくいのだ、と訴えながら、どこか得意げであったのが不思議でした。
それが苦痛であるならば、病院に掛かるとか、はたまた修行をするとか、いろんな解決策があると思うのですが「大変な自分」を保ち続け、人に誇示することによって、自分の存在証明としようとしているような違和感を覚えていたのです。

それは単なるキャラクター付けではなく、本当は危険なことである。と霊的真理を學ぶにつれてわかってきました。
祈祷僧は時に、自ら進んで相手の苦しみを心身ともに受け止めます。
が、そのやり方はめったにするものではないと教わりました。

私は自分の家族の事で同調現象を体験しましたが、苦しんでいる本人の1/3程度の苦痛が自分に現れたと感じています。
人の痛みを自分が代理で引き受けるというのは、決して生易しい事ではありません。

普通の方に決してお薦めできないものです。

やはり同調するなら美しいものに限ります。

祈祷僧は…腹くくってどーんと受け止めましょう。
それが生きる道だと思いますから。

感謝合掌
後藤慈優



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by masumi-inari | 2017-09-25 06:00 | 赤不動明王院便り