2017年 09月 19日 ( 1 )

供養心

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


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【赤不動明王院】 勧進のお願い


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自分がこの現界に生を受けるまでには、計算上、千人以上の御先祖様が居なければ自身の存在は無い事になります。

良きにつけても、不満だらけでも、生を受けた事には意味があるのです。
その意味も解らずに不平不満を抱き続けていれば、良い結果など得られる訳が無いのです。
言わば、自身が負の種を蒔いて居る様なものである。


その逆に、私の知る人達は御先祖様に敬意をはらい、彼岸と聴けば供養を申し込まれる誠に信仰心の厚い方々です。
追善供養は、御先祖が霊界で御受け取りに成られる最良の御供養です。


ある方が相談に来られ、『供養をお願いしたいのですが、お支払いするお金が有りません。
出来れば御寺の掃除をさせて頂き供養に変えることは出来ないでしょうか?』
とお話しされました。

『寺の掃除は、大丈夫です。
そのお気持ちがあれば、毎日、仕事の行き帰りに、道に打ち捨てられたゴミを拾い、その行いを御先祖様の供養に当てなさい』と私は教えました。

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それから3年後、素晴らしい御縁を頂き、今では何不自由無い生活を送って居られますが、相変わらずゴミ拾いを続けて居られます。
正に隠徳を積まれた結果であります。

人は一人で生きるにあらず。
眼に見え無い大勢の先祖に見守られ、この世《現界》を生きて居るのである。
こちらが其れに目覚めた時、様々な護りが働きます。

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神仏を尊び、御先祖様を敬う時、私達は護られます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


先祖のどなたが欠けても、いまの自分はこの世に生まれてくることはできませんでした。
生きている意味が分からない、生きていても何のいいこともない、何のために生まれてきたかわからない。
この先に何か素晴らしいことがあると信じられない。

そんな虚無的で捨て鉢な気持ちになったことが、ただの一度もない。という人はまれではないでしょうか。

けれど、いま健康であろうと病気であろうと、この世界に生かして頂いているのはご先祖さまのおかげであることに変わりありません。
チャンスを頂いて現界に送り出して頂いたのですから、この世での自分に対する責任は自分にあります。

見えないけれど、自分の後ろで応援してくださっている声に、精一杯応えて生きていきたいですね。

今日もありがとうございます

感謝合掌
後藤慈優




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by masumi-inari | 2017-09-19 06:00 | 赤不動明王院便り