眞澄稲荷日和

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金剛山赤不動明王院 眞澄稲荷社

2017年 08月 30日 ( 3 )

本当にあった、仏さまと私のお話

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慈優の修行記録です


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by masumi-inari | 2017-08-30 20:00 | 弟子が荼枳尼天を背負ってやってきた

【残2】阿字観瞑想法

大変長らくお待たせ致しました。
先に密教塾配信にてご案内しておりました、阿字観瞑想法についての詳細をお知らせ致します。


=阿字観=

阿字観を高野山で経験された方もおいでになると思いますが、現在修されて居るものは、あくまで在家用に整備された修行法であります。

私達は、元来霊的な存在であり、現界に生まれる前までは霊的存在であり、当然霊力を有して居たのであります。
それが、現界に生を受け、肉体の衣を纏った時点で霊力を失っただけなのです。

では、何故霊力が失われたのか?
それは、我欲の発生による反作用に他なりません。

ほとんどの人は、三歳までは霊的能力を有して居たのです。

しかし、我欲の発生による心の垢に依り、徐々に忘却し、やがて存在の有無までも疑い、否定する事に依り、「物質的価値観こそしあわせの証」と錯覚するに至ったのです。

霊的力を肯定する時、我欲は崩壊せざるを得ない事に氣づくはずです。
我欲こそ無用の長物であります。

諸君は、我欲とは何か。に必ず氣づきます。
そして、霊力とは何かに氣づくはずであります。

また、氣づく事で、しあわせとは何か。
生きるとは何か。に思いを馳せてゆくでありましょう。

霊能は、当たり前に私達は有して居ります。
足りないのは、霊力であります。

霊力とは筋肉と同じであり、鍛えなければ衰え、退化します。
人間には、非力な人と剛力な人が存在する様に。

しかし、諦める必要などありません。
例えば、赤ちゃんに非力、剛力が顕著に表れますか?
非力、剛力は、その後の生活や過ごし方に問題があるのです。

今後私は、希望する者には訓練法を伝授して行きます。
但し、全ては自己管理と自己責任を自覚出来る者に限定します。

自己の心があやふやでは、修行を全うする事は不可能だからです。

手始めに阿字観を導入します。

師僧


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阿字観瞑想法一式の内容
・阿字観軸≪布製・木製台≫高さ77cm×横41cm(全長)
・次第書

伝授料:32,400円(消費税・発送料等全て含みます)

こちらの阿字観軸は、一般向けにある紙製ではなく、高野山の表具師さんに発注して作って頂いた寺用のものです。
大きさは伝統的なサイズそのものです。

お分けできるのは4名様で終了となります。


お申込みは赤不動明王院のオーダーフォームよりお願い致します。



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by masumi-inari | 2017-08-30 11:00 | 赤不動明王院メニュー

心の汗

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い

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人間は誰しも、辛い事からは逃げたいと思うのは当然である。
快適に過ごし、快適に暮らせれば最高でしょう。
なんの苦労も無く、泣くことなど無い人生は最高でしよう。

つまづき、傷つき、涙を流す事など面倒くさい、カッコ悪い。
もっとエンジョイして、スマートに生きたい。
涙し鼻水を垂れ流し、生きるなんて最低と云う人間。
好きに生きるが良い。
但し、魂の成長は無いと断言します。

魂の成長が無い人間は争いを好み、殺戮に快感を覚え繰り返すのである。
自分に不都合な者を排除し、自分に媚び諂い、迎合する者を寵愛する時、全ての成長は停止します。

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仕事も同じである。
自分に都合の良いものを、誰しも望みたいで在ろう。
しかし、そんな都合の良い事など無いのが現実である。

人生は厳しく辛いからこそ、磨かれるのである。
御仏は、耐えられない試練は与えません。

私は二十歳で両親と死別。
その後仏門に入り、雲水となって行脚の日々を重ね、幾多の死別を経験し現在に至ります。

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涙は枯れない感動に涙し、己れを磨く。
闘いを挑む者が居れば、例えウサギで在ろうと全力で倒す。
それが私の信念であります。

今ある事を喜び、精一杯生きる。
ながら的にならず、一日の終わりに感謝する時、ほっと一息する時わかります。
人生とは、良いものだと。

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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝





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by masumi-inari | 2017-08-30 06:00 | 赤不動明王院便り