眞澄稲荷日和

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金剛山赤不動明王院 眞澄稲荷社

2017年 08月 07日 ( 1 )

祈り

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い

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人の心は、何時の時代も移ろいやすいが、忘れてはいけない事があります。
過去に愚か者が引き起こした戦《戦争》により、罪も無い人々が犠牲に成った事を。

核爆弾により惨たらしく殺された人々、空襲により殺された人々が数え切れ無いほどいた事実を忘れてはいけない。

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今は平和かも知れないが、それもひとにぎりの馬鹿者が、自らの欲望の為に《見栄、傲慢》罪も無い人々を巻き込み戦《戦争》をしたがるのである。
そんな輩に限り、自分は安全圏に逃げ込み、命令と云う手段で下の者を駆り立て、悲惨な現実を繰り返すのである。

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今も、彷徨える魂は戦火の中にあり、逃げ惑う。
私は今年も、一門を挙げて鎮魂の供養をさせて頂きます。

願わくば、多くの方々が平和の大切さ、平和の有り難さを実感して頂き、戦火に奪われた命に祈りを捧げて頂きたいとお願い申しあげます。

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忘れる事は、事柄に於いてある意味必要ですが、戦争犠牲者の存在は、忘れてはいけない日本の過ちの歴史では無いでしょうか。
争い事は失うものが余りにも多く、そこからは何も生まれません。

平和を尊び、智性、理性を身につけ、当たり前の事を普通に実践する人間力を養う時、必然的に成長します。

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その逆に全てを他人のせいにし、傲慢の限りを尽くせば、待って居るのは破滅である。
今日も赤不動一門は、學び、祈りを捧げて参ります。

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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝



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by masumi-inari | 2017-08-07 06:00 | 赤不動明王院便り