2017年 07月 31日 ( 2 )

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不動明王さまの香り
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荼枳尼天さまの香り

新しくなった荼枳尼天さまの香りと不動明王さまの香りをお迎えくださった方より、ご感想を頂きました。
ありがとうございます。

事業繁栄のご祈祷を頂いたこちらの香りは、特に仕事の流れや自分の意識の向上といった面でご仏徳を頂いているように感じます。
いかがでしょうか。

それではありがたく、ご感想を掲載させて頂きますね。


荼枳尼天さまの精油をお迎えしてから仕事の流れがとても良く感じます。

不動明王さまの香り、ほんと夏にぴったりですね✨
ありがたく使わせていただいています😊

こちらこそお迎え頂き、ありがとうございましたm(__)m
新しくなった荼枳尼天さまの香りは、ミストタイプなので、持ち運びも使い勝手も向上しているのではないか。と自負しております。

また新しくなった不動明王さまの香りは、甘さのないシャープな爽やかさを目指しました。
イメージしているのは、尊剣の刃の輝きです。

これからもどうぞ楽しんでご愛用くださいますように、お願い申し上げます。



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by masumi-inari | 2017-07-31 19:00 | お客様からの手紙

手放す勇気

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い

人生には、様々な困難があります。
しかし、そのほとんどは自身から発している事に氣づく人は少ない。

傷つけ、傷つく前に手放す勇気を持って下さい。
手放すことは、執着から離れることにも繋がり、人生をより深く掘り下げる早道と言えます。

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手放すことを知らず、怨み辛みの中に身を任せる時、人は人の感情を失い、夜叉・魔物の心に支配されます。
そして、全てを見誤り地獄の中に生きる事に成ります。

報いは人間が与えるものでは無く、自身が自身に与えるのである。
他人を騙し《詐欺師》、他人を誹謗中傷する者達の末路は哀れである。
それは、いずれその者達が味わう事になる。

何故か?
全てを知って居るのは自身だからである。

今、悲しみの中に居る方々はお泣きなさい、全ての涙が枯れるまで。
そして、涙が枯れたら立ち上がり、空を見て下さい。

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自然は、平等にあなたを包み、癒しの力を与えてくれます。
その逆に、傷つけ喜ぶ者達には、真の自然を終生味わう事はありません。

手放す勇気を持つ人は幸いである。
執着の海は深く暗い。

例えば、男女間の争い事も、片方だけに非がある訳では無いはずである。
様々な原因が無ければ、結果も無いのです。

そこで憎しみ合うのは、愚かな結果しか生みません。

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かつては愛し愛された過去があるはず。
それが最後、憎しみ合うだけであれば、過去も現在も未来も憎しみの想いに捉われてしまいます。
安心の日々は遠ざかり、不安の渦中に身を任せる事に繋がり、しあわせは訪れません。

憎む気持ちを手放し、理性的に対処する人には、理解の海が視える様に成るのです。

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南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

辛いとき、悲しいとき、何かがうまくいっていないとき、孤独や挫折を感じているとき。
私たちは得てして、その状態が未来永劫続くかのような錯覚に陥ります。

そして必要以上に心細さや無力感に苛まれます。
ですが、本当にそうなのでしょうか?

健康を失うかもしれない。
仕事を失うかもしれない。
恋人を失うかもしれない。

そんな時、私たちはそれを認めたくはありませんし、失いたくないと強く願います。
感情が生まれること自体はおかしくありませんが、自分が望む答えに執着し過ぎるとき(~でなくてはならない。~だなんて認めたくない)、その行動は極端に走ります。

自分を被害者にする
周囲を加害者にする
自分と関わりのあった人を攻撃する。誹謗中傷する。

自分が愛を失いたくないとしたら、謝ったり、相手の本意を聴くのではなく、相手が悪いのだと逆に責め立てる。
感情的になって一方的に追い詰める。
理解してほしいと願うとき、味方になってほしいと願うとき、素直になるのではなく、自分の都合を押し付ける。

失いたくないと思う気持ちが強いとき、わざわざ失うような結果になる行動に走る。
それは自分の心のハンドルを、魔に操られてしまっている状況かもしれません。

強いショックに見舞われたとき、泣くことをよしとしない考え方も理解できます。
ですが、いたずらに相手を攻撃し、責め立てて関係の修復不可状態を招くくらいならば、泣くことで気持ちを落ち着かせる方が良いかもしれません。
あなたが一人で心の傷やささくれ立った感情を涙で洗い流すことは、自分が受けた傷を相手に同じように負わせるよりも賢い選択かもしれないのです。

泣いているうちに、気持ちが整理されてくるでしょう。
打ちひしがれて横になっているうちに、想いがまとまってくることもあるでしょう。

泣いてゆっくり眠って目が覚めたら、貴方は今までのあなたではありません。

手放すとは、誰か人のせいにするのではなく、自分との折り合いをつけて再出発をすることなのだと私は思います。

感謝合掌
後藤慈優





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by masumi-inari | 2017-07-31 06:00 | 赤不動明王院便り