2017年 07月 30日 ( 2 )

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商売繁盛・事業繁栄と金運向上のご仏徳入り(祈祷済み)ブレンドオイルの違い。

自営業の方は、一体どちらがいいの?と迷われることがあるかもしれません。

あくまで作成した私の主観ですが…。

宇賀神さまの金運向上ブレンド
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💛自営業をしている・していないに関わらず広く、金運に。
💛宇賀神さまをお祀りさせている方が、日々のお勤めの前にシュッとひとふき。
💛お客様をお迎えする前に玄関や、応接するお部屋を爽やかにするために。
💛福を呼びやすくする優しい気持ち、明るい気持ちを自分の中から呼び起こす為に。
💛リフレッシュのために。


金運を呼びたいならトイレを徹底的に掃除しよう。
玄関は幸運の入り口だから綺麗にしよう。
笑う門には福来る。

といった言葉をこれまで聞かれたことがある方は少なくないと思います。

掃除するのも、明るく快活に過ごそうと実行できるのも、気持ちが前向きになっていることが大前提ですよね。
気持ちが前向きだからこそ、掃除をするのか。
掃除をすることで自分の内面のもやもやも一緒に綺麗になるのか。

…卵が先か鶏が先か。のような話になりますが、おそらく双方向で進行するものではないでしょうか。

でも最初に、やる気スイッチを何かの力で押さないと始まりませんね。

宇賀神さまの香りは、金運という事を離れても「やる気スイッチ」をオンにする香りだと思います。


荼枳尼天さまの香り

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💖荼枳尼天さまの礼拝前にお清めとして
💖荼枳尼天さま以外の仏さまを礼拝する前にお清めとして
💖自営業の方、ご商売をされている方
💖これから自分はどう生きるべきか?考えたり悩んでいるときに迷いの霧を晴らすために
💖オリエンタルノートが大好きという方に

事業繁栄も大まかにいえば「商売繁盛」で金運とも言えなくもありません。
が、長く仕事を続けていくことを目標とした場合、それは単に経営がうまくいく(黒字経営をいかに継続するか)という、数字の上の理論だけではうまくいかなくなります。
目先のお金の「儲かった」「損した」「売り上げが上がった下がった」を追いかけている限り、伸びは見込めません。
たとえ一時的に経営が厳しい時があっても、不安定さに心が揺さぶられたとしても、持ちこたえるタフさが不可欠です。

そんな時こそ、飛躍の為に跳躍力を溜めるために内観することが求められます。
・今時代はどのように変化しているのか
・人々は何を求めているのか
・何が足りないのか(自分には・世間には)
・自分にはほかにどんな可能性があるのか
・自分の目標を達成するためにはどんな資源が必要なのか
・自分にはどんな貢献が出来るのか
・協力してもらえる人がいるとしたら、誰なのか・どこにいるのか?

それらを冷静に観察し、思考を深め、的に沿った努力が必要ですよね。

心がざわついてソワソワしていては、とても建設的な思考は望めません。

そんなときに、自分の出発点を思い出させ、冷静さを取り戻すこと、使命感を持って生きるサポートをするのが、この荼枳尼天さまの香りです。


宇賀神さまの香りが周囲とのコミニュケーションの為の架け橋とするならば、荼枳尼天さまの香りは、内なる自分とのコミュニケーションの為の架け橋。

そんな想いで紡いだ二つの香りです。
お気に召して頂ければ幸いです。

無水エタノールで希釈したスプレータイプは一度にご提供できる数に限りがございます。
また3カ月をめどに使い切るようにお願い致します(あくまで推奨)


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by masumi-inari | 2017-07-30 18:00 | 眞澄稲荷便り

御縁日

永作師僧より 勧進のお願い

院主より、勧進のお願いを致します。

このたび、赤不動明王院では、ご本尊さまである赤不動明王尊の尊剣、
並び護摩壇法具を謹製させて頂く運びとなりました。

不動尊剣は刃渡り80cm、全長1mを越える豪剣であります。

皆様の御厚意を賜われば幸いであります。
これはお願いであり、決して強制ではございません。

ご寄進くださったみなさま方へは、宝剣にて特別祈祷をさせて頂く所存でございます。

金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
【赤不動明王院】 勧進のお願い


今日《二十八日》は、御本尊の御縁日です。
振り返れば数十年前の今日、愛知県の山間部でテントを張って修行に励んでおりました。

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夏の真っ盛りでしたが、夜は寒く、寒さで眼を覚ました私は空を見上げ、満天の星空を眺めて想いました。
自分は何を探して居るのか。
答えは有るのか自問自答を繰り返して居りました。

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夜が明け、滝場は清々しく、その日の滝行を行いテントに戻り朝食。
其処に一人の御婦人がおいでになり《行者様に観て頂きたい事があります、ご足労ですが後ほどおいで下さいますかと頼まれました》
言葉通りお宅に伺い、相談を受けました。

その家では、代々、長男が育た無い《死》との事、私は一心込めて観ました。

その頃の私は若かったので、観えた事を全て話してしまうところがあり、困惑させてしまう事もありました。
今は老齢、やんわりとお話しします。

話しが終り相談者家族が言われた言葉が、何故そこまで我が家の事情に詳しいのですか《全て正解》驚きました。

ご家族も納得され、私も肩の荷が降りた想いでした。
テントに帰ろうとすると、他にも観て貰いたい人が居るので明日も来て頂きたいと言われ、翌日、行を終えてから約束通り伺いました。

すると、数名の方々が待っておいでになりました。
お茶を頂き、相談を始めると、相談では無く詰問である。

何故、家族の事を何から何まで知って居たのか?
答えて欲しいと云うので、私は一言、お疑いならそれでも構いません。
しかし、家族しか知らない事を、何故私が当てられたかをあなた方に説明する必要はありません。

私は唯の修行僧。
ただしこの土地には、二度と再び来ることはありません。

と言い、テントをたたみ帰り支度をして居る時、聞こえた声が《汝と共に行こう》の言葉でした。
始めは分からなかったが、今は毎日聞こえる声に成りました。

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せめぎ合い、人の頭は理解出来ない事を拒否しようとします。
それが良いか否かは、後で解ること。
私は、私を理解し無い人を憎む気持ちも何も無い。
そっと手を離す《手放す》だけである。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

師僧とご本尊さまとのご縁は、不動明王尊のご縁日にあったのですね。
私も初不動の日は、ちょうど大山寺の護摩堂でご本尊さまへ読経(護摩堂は閉まっていたので、豪雪のなかお堂の前まで行って)していました。
そしてその時に、祖母が他界したと連絡を受けました。

そのあとすぐに、弟子にならないかと言われて今日があります。

ご縁日・自分にとって大きな辛い出来事が重なる時、御仏と結ばれる。
そんな共通点があるような気がしました。


私は師僧から『霊能者なんていいものじゃない』と常々言われています。
聞かれたから、あるいは相手の為を想って思いやりから伝えたことでも、この文中のような目に遭う事はよくあると伺いました。
元々霊能力がなくても、修行によって後天的に開いてくる人も、きっと同じような経験をいくつもいくつもするのでしょう。

その中で時に打ちひしがれ、時に詐欺師呼ばわり、インチキ呼ばわり、キチガイ扱いをされつつ、孤独に砂を噛むような思いをし続ても、尚、見えること聞こえること感じることから逃げず、恐れず、そしてそれを小我の満足の為ではなく、仏さまや悩める方の為に使うと決めた人が、きっと密教僧なのだと思います。

仏門に入り、それまでの自分が想像しなかったようなものを時に「視」、時に「聞き」、時に「感じ」ることが格段に増えました。
私が出会ったそれらは、仏さまとの繋がりでお示しくださった尊いものであるときもあれば、邪な想念であったり、邪悪な存在であったりと様々です。

また自らが死にかけた体験も幾度かありました。

それらを通じて、人が自分の見聞きしたものしか信じないこと、あるいは見聞きしたとしても受け入れないこと。を教わりました。
いかに人間の「許容量」「理解力」がわずかであるかということ、同時に、その器を広げることの難しさも知りました。

人と人がわかり合う事を難しくしているのも、人が自分を成長させることを難しくしているのも、自分の「我」であることを示された気がします。

何かが少し見えたり分ったりすると、その段階にないものに対して苛々することもあろうかと思います。
そんな時、わが身を振り返り、幼く愚かだった自分、自分の目や耳をふさいでいた頃の姿を思い出せる自分でありたいと思いました。

私も日々精進あるのみです。

感謝合掌
後藤慈優




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by masumi-inari | 2017-07-30 06:00 | 赤不動明王院便り