眞澄稲荷日和

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金剛山赤不動明王院 眞澄稲荷社

聖天さまについての学び

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日数計算サイトによりますと…
私が聖天法の1000日行を終えるのは、2019年02月13日(水曜日)です。

満1回目の100日行…2016年5月20日から8月27日 成満
満2回目の100日行…2016年8月28日~12月05日成満
満3回目の100日行…2016年12月6日~2017年3月15日成満
満4回目の100日行…3月16日~6月23日成満
5回目の100日行…6月24日~
10月1日(日曜日)←いまここ
6回目の100日行…10月2日~
2018年1月9日(火曜日)
7回目の100日行…1月10日~
4月19日(木曜日)
8回目の100日行…4月20日~
7月28日(土曜日)
9回目の100日行…7月29日~
11月5日(月曜日)
10回目の100日行…11月6日~
2019年2月13日(水曜日)

二回目の百日行に入った際、この本を購入しました。
今日はこの本から、私自身の学びの為にまとめたものをアウトプットしたいと思います。

真言陀羅尼とお経功徳・ご利益事典 (わたしの家の宗教事典選書)

大森 義成/学習研究社

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この中には、各お経の内容、意味などが説かれております。
使呪法経については「願望が全て叶う、万能の陀羅尼」とありました。

官位を得る、宝を集める、病苦をなくす、賊難を除く、男女和合、乱暴者を鎮める、道中の安全、住居の安穏、夫婦円満など
極めて現実的な効験です。

心願成就の祈願法には、上品・中品・下品の3つの方法があります。

上品(じょうぼん)
浴油供…阿闍梨が行うことが出来る
秘法につき、伝授を受けた者のみが知る
人中の王となる利益あり


中品(ちゅうぼん)
花水供…真言行者が行うことが出来る
秘法につき、伝授を受けた者のみが知る
皇帝の先生となることが出来る


下品(げぼん)
毎日供物を供えて自分自身で毎日祈る
富貴になり窮することがなくなる

以空上人によれば、柑子、梨、蓮根、茸は聖天には禁忌とのことですが、使呪法経にそのような説はありません。
また、大根や酒を供えます。
供物のお下がりは、行者や願主が食すれば気力を得ると説かれています。

大根…毒消しの意味があり、煩悩の毒を消すとされています。
酒…歓喜水といって、聖天の本来持つ仏性を外に出す功徳があります。

通常は歓喜団が喜ばれるとされていますが、聖天さまを始め天部の皆様方は甘いものを好むとされているので、私は広く「甘味」と捉えています。
また懐事情で、常に甘いものがお供えできるわけでもなく、クラッカー等の塩味のものがあがる日もあります。
但し、肉や卵といった、動物性のものは決してお供え致しません。


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by masumi-inari | 2017-08-12 18:00 | 眞澄稲荷便り